【高齢者向け】都道府県クイズ全60問!簡単な三択で脳トレ(郷土料理・民謡・旧国名)

雑学クイズ

ふはははは!よくぞ来たな、人生の大先輩どのよ。この天才的なワシが、ふるさとや旅の思い出がよみがえる「高齢者向け都道府県クイズ」を三択で全60問用意してやったぞ。

郷土料理・銘菓とおみやげ・民謡とお祭り・温泉と名所・県庁所在地・旧国名の6カテゴリーじゃ。3つから選ぶだけゆえ、迷ったら勘でもかまわん。脳トレにも、介護施設のレクリエーションにも使えるぞ。

最後まで答えた方には、正解数に応じた称号を授けてやろう。全60問すべてに答えて全問正解した方だけが名乗れる「日本列島の大長老」の称号もあるぞ。ぜひ最後まで挑みきってみせよ!

印刷用PDF

紙で挑みたい方には、全60問と解答をA4にまとめた印刷用PDFも用意してあるぞ。レクリエーションで配るのにも使うがよい。

印刷用PDF:高齢者向け都道府県クイズ全60問(問題+解答)

ひでぽん
ひでぽん

運営者のひでぽんです。郷土料理や民謡には、その土地で暮らしてきた人たちの知恵や楽しみが詰まっていると感じています。ふるさとや旅先の思い出を語り合いながら、ゆっくり挑戦してみてください。


高齢者向け都道府県クイズ 郷土料理編(ふるさとの味10問)

まずは腹ごしらえじゃ! 全国の鍋や汁物、ご当地の味を思い浮かべながら答えるがよい。

【第1問】

問題

Q. つぶしたご飯を杉の棒に巻いて焼いた「きりたんぽ」。これを入れる「きりたんぽ鍋」は、どこの県の郷土料理?

① 秋田県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は秋田県じゃ!「たんぽ」とは、槍の稽古で穂先にかぶせる綿を包んだもののこと。形がそっくりゆえ、切った「たんぽ」できりたんぽと呼ばれるのじゃ。

【第2問】

問題

Q. 太くて平たい麺を、かぼちゃなどの野菜と一緒に味噌で煮込む「ほうとう」。どこの県の郷土料理?

② 山梨県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は山梨県じゃ!麺を下ゆでせずに煮込むから、汁にとろみが出て体の芯まで温まる。武田信玄が陣中食にしたという言い伝えもあるのじゃぞ。

【第3問】

問題

Q. 青森県の郷土料理「いちご煮」。実は、いちごは入っていない汁物です。主な具は何?

③ ウニとアワビ

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解はウニとアワビじゃ!お椀に沈むウニが、朝もやの中の野いちごのように見えるのが名前の由来よ。いちごが1粒も入らぬのに「いちご煮」とは、粋な名づけであろう。

【第4問】

問題

Q. 刻んだうなぎのかば焼きをご飯にのせ、そのまま・薬味・お茶漬けと食べ方を変えて楽しむ「ひつまぶし」。どこの県の名物?

② 愛知県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は愛知県の名古屋じゃ!「おひつ」のご飯にうなぎを「まぶす」からひつまぶし。1杯で3度おいしいとは、なんとも欲張りで賢い食べ方よのう。

【第5問】

問題

Q. 大きなお皿に、かつおのたたきやお寿司、煮物などを豪快に盛り合わせる「皿鉢(さわち)料理」。どこの県の宴会料理?

① 高知県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は高知県じゃ!宴会「おきゃく」に欠かせぬ料理よ。大皿から好きに取り分けるゆえ、もてなす側も一緒に座って楽しめるのが土佐流なのじゃ。

【第6問】

問題

Q. 丸い器に笹の葉を敷き、鱒(ます)の切り身と酢飯を詰めた駅弁「ますのすし」。どこの県の名物?

③ 富山県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は富山県じゃ!神通川の鱒を使ったのが始まりといわれ、駅弁としても明治時代から親しまれておる。笹の香りが移った酢飯がまた格別じゃわい。

【第7問】

問題

Q. 秋に河原へ集まり、大鍋で里芋を煮て食べる「芋煮会」。直径6メートルを超える大鍋のお祭りで知られる県は?

① 山形県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は山形県じゃ!「日本一の芋煮会フェスティバル」では、なんと重機のショベルで鍋をかき混ぜるというから驚きであろう。山形の芋煮は牛肉としょうゆ味が定番じゃ。

【第8問】

問題

Q. 鮭の頭や大豆、酒かす、おろした大根などを煮込み、2月の初午(はつうま)に食べる「しもつかれ」。主にどこの県の郷土料理?

③ 栃木県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は栃木県じゃ!節分の残り豆や正月の鮭をむだなく使い切る知恵の料理よ。「7軒の家のしもつかれを食べると病気にならない」という言い伝えもあるのじゃ。

【第9問】

問題

Q. 冷たいそばに大根おろしをたっぷりのせて食べる「越前おろしそば」。どこの県の名物?

② 福井県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は福井県じゃ!「越前」は福井県の北部を指す昔の呼び名よ。大根おろしのピリッとした辛みが、そばの香りをぐっと引き立てるのじゃ。

【第10問】

問題

Q. 焼いた魚とすりごまでつくった冷たい味噌汁を、麦ご飯にかけて食べる夏の郷土料理「冷や汁」。どこの県?

① 宮崎県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は宮崎県じゃ!きゅうりや豆腐、しそを浮かべ、さらさらとかき込む夏バテ知らずの一品よ。火照った体にうれしい、南国ならではの知恵じゃな。


高齢者向け都道府県クイズ 銘菓・おみやげ編(旅のおみやげ10問)

お次は甘いものじゃ! 旅先で買ったり、いただいたりしたおみやげを思い出してみよ。

【第11問】

問題

Q. こしあんでお餅を包み、川の流れのような3筋の形をつけた「赤福餅」。どこの県の名物?

② 三重県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は三重県じゃ!伊勢神宮の門前で300年以上も売られてきた銘菓よ。あんの3筋は、近くを流れる五十鈴川の清流をかたどっておるのじゃ。

【第12問】

問題

Q. 米粉の生地をうすく焼き、楽器の琴(こと)に似せて反らせた形の「八ツ橋」。どこの名物?

③ 京都府

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は京都府じゃ!元祖は堅焼きのほうで、あんを包む「生八ツ橋」は昭和に生まれた新顔なのじゃ。名前は箏曲家の八橋検校にちなむという説が有名じゃぞ。

【第13問】

問題

Q. もみじの葉の形をした焼きまんじゅう「もみじ饅頭」。宮島のおみやげとして有名ですが、どこの県?

① 広島県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は広島県じゃ!宮島の紅葉谷にちなんで明治時代に生まれたといわれる。今はこしあんだけでなく、チョコやクリーム入りまであるのじゃぞ。

【第14問】

問題

Q. ふんわりしたカステラ生地でカスタードクリームを包んだ銘菓「萩の月」。どこの県のおみやげ?

③ 宮城県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は宮城県じゃ!名前は、宮城野に咲く萩の花と、夜空の満月から。丸くて黄色いお菓子を、萩の野にのぼる月に見立てたのじゃ。風流であろう。

【第15問】

問題

Q. ラードと小麦粉、砂糖で作る、ほろほろとした食感の焼き菓子「ちんすこう」。どこの県のおみやげ?

② 沖縄県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は沖縄県じゃ!もとは琉球王国の王族や貴族が、お祝いの席で口にした高級なお菓子だったのじゃ。今では塩味や紅いも味など、種類も豊富になったのう。

【第16問】

問題

Q. ポルトガルから伝わったお菓子がもとになった「カステラ」。本場として知られる県は?

① 長崎県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は長崎県じゃ!南蛮貿易の港として栄えた長崎で、日本人好みのしっとりした味に作り変えられたのじゃ。底のザラメは溶け残りではなく、わざと残したものじゃぞ。

【第17問】

問題

Q. 「夜のお菓子」というキャッチフレーズで知られる「うなぎパイ」。どこの県のおみやげ?

② 静岡県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は静岡県の浜松じゃ!「夜のお菓子」とは、家族だんらんの夜に食べてほしいという願いを込めた言葉なのじゃ。うなぎの産地・浜名湖にちなんだパイよ。

【第18問】

問題

Q. 平たく伸ばした小麦粉の麺に、きな粉と砂糖をたっぷりまぶした郷土のおやつ「やせうま」。どこの県?

① 大分県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は大分県じゃ!名前は馬とは関係なく、若君が乳母の八瀬(やせ)に「やせ、うま(ちょうだい)」とねだった話が由来といわれる。お盆に食べる家も多いのじゃ。

【第19問】

問題

Q. しょうゆをぬって香ばしく焼いた「草加せんべい」。どこの県の名物?

③ 埼玉県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は埼玉県の草加市じゃ!日光街道の宿場町で、旅人の携帯食として広まったといわれる。茶店のおせんさんが、売れ残りの団子を平たく焼いたという伝説もあるぞ。

【第20問】

問題

Q. 表面が砂糖でシャリッと固まった、昔ながらの「小城(おぎ)羊羹」。どこの県の名物?

② 佐賀県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は佐賀県じゃ!佐賀には、砂糖が運ばれた長崎街道、別名「シュガーロード」が通っておった。甘いものに恵まれた土地ゆえ、名物の羊羹が育ったのじゃな。


高齢者向け都道府県クイズ 民謡・お祭り編(懐かしい歌と踊り10問)

盆踊りや民謡の時間じゃ! 口ずさんだ歌、輪になって踊った夏の夜を思い出すがよい。

【第21問】

問題

Q. ニシン漁で網を引き上げるときの掛け声が元になった民謡「ソーラン節」。どこの民謡?

③ 北海道

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は北海道じゃ!もとはニシン漁の網から魚をくみ上げるときの作業歌だったのじゃ。今では運動会で踊る「南中ソーラン」でも、子どもたちに大人気よのう。

【第22問】

問題

Q. 山形県の「花笠音頭」。踊りで使う笠には、山形県の県花をかたどった花飾りがついています。その花は?

① 紅花

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は紅花じゃ!山形は江戸時代から紅花の名産地で、口紅や染め物の紅の原料として大いに栄えたのじゃ。笠をくるりと回す踊りは、夏の花笠まつりの見どころじゃぞ。

【第23問】

問題

Q. 朝寝と朝酒と朝湯が大好きな「小原庄助さん」が登場する民謡「会津磐梯山」。どこの県の民謡?

② 福島県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は福島県じゃ!磐梯山は「宝の山」とも歌われる会津の名山よ。庄助さんのように朝からのんびり湯につかるのも良いが…何ごともほどほどが肝心じゃぞ!

【第24問】

問題

Q. 佐渡島で生まれ、全国に広まった民謡「佐渡おけさ」。佐渡島がある県は?

① 新潟県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は新潟県じゃ!金山で栄えた佐渡では、鉱山で働く人々のあいだでも歌い踊られたのじゃ。2024年には「佐渡島の金山」が世界文化遺産にもなったぞ。

【第25問】

問題

Q. お盆の4日間は夜通し朝まで踊り続ける「徹夜おどり」で知られる「郡上(ぐじょう)おどり」。どこの県?

③ 岐阜県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は岐阜県の郡上八幡じゃ!夏の30夜以上にわたって踊られ、見物の人も輪に入ってよいのが魅力よ。下駄を鳴らして踊るゆえ、下駄の歯がすり減るほどじゃという。

【第26問】

問題

Q. 日本三大祭りの1つで、たくさんの船が川を行き交う「船渡御(ふなとぎょ)」と花火で知られる「天神祭」。どこの都道府県?

② 大阪府

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は大阪府じゃ!大阪天満宮のお祭りで、学問の神様・菅原道真公をおまつりしておる。京都の祇園祭、東京の神田祭と並ぶ三大祭りの1つじゃぞ。

【第27問】

問題

Q. 島根県の民謡「安来節(やすぎぶし)」。ざるを手に、ひょうきんな顔で踊る「〇〇すくい」の〇〇に入るのは?

③ どじょう

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解はどじょうじゃ!どじょうすくい踊りは、鼻に5円玉をつけたおどけ顔が名物よ。実は、砂鉄をすくう「土壌(どじょう)すくい」が由来という説もあるのじゃ。

【第28問】

問題

Q. 両手に「鳴子(なるこ)」を持ち、踊りながら街を進む「よさこい祭り」。発祥の地は?

② 高知県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は高知県じゃ!昭和29年、不景気を吹き飛ばそうと始まったお祭りなのじゃ。鳴子はもともと、田畑の鳥を追い払う道具。それが今や全国の踊りに広まったのじゃ。

【第29問】

問題

Q. 盆踊りの定番「炭坑節(たんこうぶし)」。炭鉱で栄えた、どこの県の民謡?

① 福岡県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は福岡県じゃ!田川や大牟田の炭鉱で歌われた民謡で、踊りには石炭を掘る・担ぐ・押すしぐさが入っておる。お主、盆踊りで知らずに炭鉱の仕事をしておったのじゃぞ!

【第30問】

問題

Q. 大きな龍が玉を追って舞う「龍踊り(じゃおどり)」が名物の秋祭り「くんち」。龍踊りで知られる県は?

③ 長崎県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は長崎県じゃ!長崎くんちは諏訪神社の秋祭りで、龍踊りは中国から伝わった踊りよ。見物人がアンコールを求める「もってこーい」の掛け声もにぎやかじゃわい。


高齢者向け都道府県クイズ 温泉・名所編(旅で訪ねたあの場所10問)

ここからは旅の思い出じゃ! 湯けむりの温泉地や、写真に収めた名所を思い浮かべよ。

【第31問】

問題

Q. 赤茶色の「金泉」と透明な「銀泉」の2種類のお湯で知られる「有馬温泉」。どこの県?

① 兵庫県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は兵庫県の神戸市じゃ!豊臣秀吉も何度も通ったといわれる名湯よ。金泉の赤茶色は、お湯に含まれる鉄分が空気に触れてさびた色なのじゃ。

【第32問】

問題

Q. 真っ白な砂浜「白良浜(しららはま)」と、丸い穴のあいた島「円月島」で知られる「白浜温泉」。どこの県?

③ 和歌山県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は和歌山県じゃ!白浜は日本三古湯の1つで、飛鳥時代には天皇もお湯を楽しまれたと伝わる。夕日が円月島の穴にすっぽり収まる時期もあって、見ものじゃぞ。

【第33問】

問題

Q. 「鬼が怒る川」と書く渓谷沿いに、温泉宿が立ち並ぶ「鬼怒川温泉」。どこの県?

② 栃木県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は栃木県の日光市じゃ!恐ろしげな名は、昔たびたび大暴れ(氾濫)した川だったことにちなむといわれる。江戸時代には、日光参りの大名やお坊さんだけが入れたお湯だったのじゃ。

【第34問】

問題

Q. 浴衣を着たまま温かい砂に埋まって温まる「砂むし温泉」で有名な「指宿(いぶすき)温泉」。どこの県?

② 鹿児島県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は鹿児島県じゃ!砂の重みと熱で、10分ほどで体じゅうから汗がじんわりとにじみ出る。読み方は「ゆびやど」ではなくいぶすきじゃぞ、間違えるでない!

【第35問】

問題

Q. 「牛にひかれて善光寺参り」ということわざでも知られる「善光寺」。どこの県?

① 長野県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は長野県じゃ!布をくわえて走る牛を追いかけたおばあさんが、気づけば善光寺にたどり着いたという昔話が由来よ。思わぬ縁で良い方へ導かれるたとえなのじゃ。

【第36問】

問題

Q. 5つのアーチが連なる美しい木の橋「錦帯橋(きんたいきょう)」。どこの県?

③ 山口県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は山口県の岩国市じゃ!大工の木組みの技で大きなアーチを支える名橋よ。洪水で流されても架け替えを重ね、その技は今も受け継がれておるのじゃ。

【第37問】

問題

Q. 明治5年に操業を始め、2014年に世界遺産になった「富岡製糸場」。どこの県?

① 群馬県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は群馬県じゃ!生糸は当時の日本の最大の輸出品で、ここで働く工女さんたちが近代化を支えたのじゃ。当時としては珍しく、日曜休みもあったといわれるぞ。

【第38問】

問題

Q. 兼六園・偕楽園と並ぶ「日本三名園」の1つ「後楽園」。どこの県?

② 岡山県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は岡山県じゃ!名前は「民より後に楽しむ」という、殿様の心得から来ておる。東京にも「小石川後楽園」があるから、取り違えぬようにな!

【第39問】

問題

Q. 国宝の天守が残り、ゆるキャラ「ひこにゃん」でも人気の「彦根城」。どこの県?

③ 滋賀県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は滋賀県じゃ!天守が国宝の城は全国に5つしかない貴重なものよ。ひこにゃんの赤いかぶとは、彦根藩主・井伊家の赤備えにちなんでおるのじゃ。

【第40問】

問題

Q. 白い湯けむりが立ちのぼる「地獄谷」で知られ、鬼の像がお出迎えする「登別(のぼりべつ)温泉」。どこにある?

① 北海道

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は北海道じゃ!地獄谷からは1日1万トンともいわれるお湯がわき、泉質の種類の多さでも知られる。名前は地獄でも、湯の恵みはまるで天国じゃな!


高齢者向け都道府県クイズ 県庁所在地編(城下町と港町10問)

折り返しを過ぎたぞ! 県名と名前が違う県庁所在地や、町の別名から当ててみよ。

【第41問】

問題

Q. 県庁所在地の中で、名前がたった1文字の「津市」。どこの県?

② 三重県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は三重県じゃ!ひらがなでも「つ」の1文字で、日本一短い市の名前として知られる。「津」とは港のこと。昔は伊勢参りの人々でにぎわう港町だったのじゃ。

【第42問】

問題

Q. 滋賀県の県庁所在地は?

① 大津市

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は大津市じゃ!琵琶湖の南のほとりにあり、昔から京の都への玄関口として栄えた。ちなみに草津市は、群馬の草津温泉とは別の町じゃから、ややこしいのう!

【第43問】

問題

Q. 神奈川県の県庁所在地は?

③ 横浜市

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は横浜市じゃ!幕末の開港までは小さな村だったが、今では人口およそ370万人、市としては日本一の大都市よ。中華街や赤レンガ倉庫など、港町の見どころも多いぞ。

【第44問】

問題

Q. 山梨県の県庁所在地は?

③ 甲府市

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は甲府市じゃ!武田信玄の父・信虎がこの地に館を構え、「甲斐の府中」としたのが甲府の名の始まりよ。盆地の町ゆえ、夏は暑く冬はぐっと冷えるのじゃ。

【第45問】

問題

Q. 香川県の県庁所在地は?

② 高松市

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は高松市じゃ!大名庭園の「栗林公園」が有名な、四国の玄関口よ。瀬戸大橋ができる前は、岡山の宇野港と結ぶ「宇高連絡船」で渡ったのを覚えておる方も多かろう。

【第46問】

問題

Q. 愛媛県の県庁所在地は?

① 松山市

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は松山市じゃ!正岡子規のふるさとで、町のあちこちに俳句ポストが置かれた「俳句の町」よ。お主も一句ひねって、投函してみてはどうじゃ?

【第47問】

問題

Q. 徳川家康が晩年を過ごした城下町「駿府(すんぷ)」。今の何市?

② 静岡市

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は静岡市じゃ!明治のはじめに「静岡」と名を改め、のちに県庁所在地となったのじゃ。家康が若いころに城を構えたのは浜松のほうじゃから、混ぜるでないぞ!

【第48問】

問題

Q. 緑の多さから「森の都」と呼ばれる県庁所在地は?

③ 熊本市

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は熊本市じゃ!加藤清正が熊本城に木を植えたのが始まりとも言われる。しかも水道水をすべて地下水でまかなえるほど、水にも恵まれた町なのじゃ。

【第49問】

問題

Q. 東京都の都庁がある区は?

① 新宿区

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は新宿区じゃ!昔は丸の内(千代田区)にあったが、平成3年に新宿の高層ビルへ引っ越したのじゃ。展望室は無料で上れるゆえ、東京見物にもってこいじゃぞ。

【第50問】

問題

Q. 鵜(う)という鳥を使って鮎をとる「長良川の鵜飼(うかい)」で知られる県庁所在地は?

② 岐阜市

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は岐阜市じゃ!1300年以上の歴史があり、鵜匠は宮内庁に属する職員なのじゃ。人の話を「鵜呑み」にする、という言葉も鵜が魚を丸のみする姿から生まれたのじゃぞ。


高齢者向け都道府県クイズ 旧国名編(昔の呼び名で当てる10問)

最後は昔の呼び名じゃ! 時代劇や歴史の本でおなじみの国名が、今のどの県か当ててみよ。

【第51問】

問題

Q. 旧国名「信濃(しなの)」は、今のどの県?

③ 長野県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は長野県じゃ!今も「信州そば」などに名が残っておる。ところが新潟県を流れる信濃川は、長野県の中では「千曲川」と呼ばれるのじゃから、ややこしいのう。

【第52問】

問題

Q. 「土佐犬」や「土佐日記」にも名前が残る旧国名「土佐(とさ)」。今のどの県?

② 高知県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は高知県じゃ!紀貫之の「土佐日記」は、土佐から京へ帰る旅を、女性のふりをして書いた日記なのじゃ。平安時代の、なんとも大胆ななりきり作戦よのう!

【第53問】

問題

Q. 「さつまいも」の名前の元になった旧国名「薩摩(さつま)」。今のどの県?

① 鹿児島県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は鹿児島県じゃ!さつまいもは琉球から薩摩に伝わり、そこから全国へ広まったのじゃ。ところが当の鹿児島では、「からいも(唐の芋)」と呼ぶのじゃぞ。

【第54問】

問題

Q. かんきつの「伊予柑(いよかん)」にも名前が残る旧国名「伊予(いよ)」。今のどの県?

① 愛媛県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は愛媛県じゃ!実は伊予柑は山口県で見つかった品種で、愛媛でさかんに作られて「伊予」の名がついたのじゃ。生まれと育ちが違うとは、意外であろう!

【第55問】

問題

Q. 「加賀百万石」で知られる旧国名「加賀(かが)」。今のどの県?

③ 石川県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は石川県じゃ!百万石とは米の取れ高のこと。藩主の前田家は、徳川家をのぞく大名の中でいちばんの石高をほこったのじゃ。お主の家計も百万石といきたいものよのう。

【第56問】

問題

Q. 上杉謙信が治めた国「越後(えちご)」は、今のどの県?

② 新潟県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は新潟県じゃ!謙信は、敵の武田信玄が塩不足に苦しんだとき塩を送ったという話で有名よ。「敵に塩を送る」という言葉は、ここから生まれたといわれるのじゃ。

【第57問】

問題

Q. 水戸黄門こと徳川光圀の水戸藩があった旧国名「常陸(ひたち)」。今のどの県?

③ 茨城県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は茨城県じゃ!今も「常陸太田市」や「ひたちなか市」に名が残っておる。ちなみに本物の光圀公は、ドラマのような全国の旅はしておらぬといわれるのじゃ。

【第58問】

問題

Q. 戦国武将・毛利元就が生まれた国「安芸(あき)」。今のどの県?

① 広島県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は広島県じゃ!元就は息子たちに「3本の矢」の教えを説いたという話で有名よ。1本ならすぐ折れる矢も、3本束ねれば折れぬ。兄弟の結束が大切というわけじゃ。

【第59問】

問題

Q. 旧国名「肥後(ひご)」は、今のどの県?

② 熊本県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は熊本県じゃ!「肥前」は佐賀県と長崎県、「肥後」は熊本県。都に近いほうを前、遠いほうを後としたのじゃ。頑固者を指す「肥後もっこす」も有名じゃぞ。

【第60問】

問題

Q. 旧国名「上野」は、東京の「うえの」ではなく「こうずけ」と読みます。今のどの県?

③ 群馬県

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は群馬県じゃ!おとなりの栃木県は「下野(しもつけ)」。都に近いほうを「上」としたのじゃ。郷土かるたの「上毛かるた」の「上毛」も、ここから来ておるぞ。


高齢者向け都道府県クイズまとめ

ふはははは!全60問、よくぞ最後まで付き合ってくれたのう。郷土の味から民謡、旧国名まで、北から南へ日本をひとめぐりする旅であったろう。

外れた問題の解説こそ、明日のお茶飲み話のタネになる。「この県に行ったことがある」「この歌を踊ったことがある」と、思い出話に花を咲かせるがよい。

答えはこのページに保存されておるゆえ、日を改めて続きから挑むのもよし、「最初からやり直す」で再挑戦するのもよし。また会おうぞ、人生の大先輩どの!


高齢者向け都道府県クイズに関するよくある質問(FAQ)

Q. 高齢者向けの都道府県クイズは、どんな人に向いていますか?

A. 3つの答えから選ぶだけなので、クイズに慣れていない方やご高齢の方でも気軽に楽しめます。郷土料理や民謡、温泉など、旅や暮らしの思い出につながる問題を中心にしています。

Q. 介護施設やデイサービスのレクリエーションで使えますか?

A. はい、お使いいただけます。司会の方が問題を読み上げ、参加者に手を挙げて答えてもらう遊び方がおすすめです。

正解を発表したあとに「この県に行ったことがある方は?」と聞くと、出身地や旅の話で会話が広がります。

Q. 印刷して使えますか?

A. はい。記事の冒頭にある「印刷用PDF」から、全60問と解答をA4用紙にまとめたPDFを開けます。1カテゴリーが1ページで、名前と正解数の記入欄もついています。

Q. 小学生向けや大人向けの都道府県クイズもありますか?

A. はい。47都道府県を楽しく覚えられる「小学生向け都道府県クイズ(全120問)」と、各都道府県から2問ずつ出題する「大人向けの47都道府県クイズ(全94問)」も公開しています。

Q. 途中でやめても続きから解けますか?

A. はい。解答した内容はお使いのブラウザに自動で保存されるので、同じ端末で開けば続きから挑戦できます。記事末尾の「最初からやり直す」ボタンで、記録を消して最初から挑戦することもできます。

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