ふはははは!よくぞ来たな、人生の大先輩どのよ。この天才的なワシが、思わず人に話したくなる高齢者向けの雑学クイズを4択で全160問用意してやったぞ。
言葉の由来・和食・動物・歴史・体と健康・昔話など16カテゴリーじゃ。量が多いゆえ、1日1カテゴリーずつでも構わんぞ。答えは保存されるから、何日かに分けてのんびり進めるがよい。
最後まで答えた者には、正解率に応じた称号を授けてやろう。全160問すべてに答えて全問正解した者だけが名乗れる「生き字引の大長老」の称号もあるぞ。ぜひ最後まで挑みきってみせよ!
紙で挑みたい方には、全160問と解答をA4にまとめた印刷用PDFも用意してあるぞ。レクリエーションで配るのにも使うがよい。

運営者のひでぽんです。言葉の由来や昔話には、毎日の暮らしにつながる発見がたくさん詰まっていると感じています。1日1カテゴリーずつでも、のんびり進めてみてください。
- 高齢者向け雑学クイズの楽しみ方
- 高齢者向け雑学クイズ 言葉の由来編(毎日使う言葉のルーツ10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 和食編(ごはんとおかずの豆知識10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 野菜・果物編(八百屋さんの豆知識10問)
- 高齢者向け雑学クイズ お菓子と飲み物編(おやつの時間の10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 動物編(けものたちの意外な素顔10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 魚・鳥・虫編(水辺と空と野原の10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 草花・木編(庭と野山の植物10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 体と健康編(知って得する健康雑学10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 暮らしの道具編(身近な物の意外なルーツ10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 記念日編(今日は何の日?10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 日本の歴史編(教科書で習ったあの話10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 昔話編(子どもに語ったあのお話10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 趣味と娯楽編(囲碁・将棋・相撲・俳句10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 天気と空編(空模様のことわざと豆知識10問)
- 高齢者向け雑学クイズ 世界の国編(世界の名所と暮らし10問)
- 高齢者向け雑学クイズ しきたりと作法編(暮らしの決まりごと10問)
- 高齢者向け雑学クイズまとめ
- 高齢者向け雑学クイズに関するよくある質問(FAQ)
高齢者向け雑学クイズの楽しみ方
スマホやパソコンの画面では、選択肢を押すだけで答えられます。その場で正解・不正解が分かり、答えと解説も自動で開きます。
紙で楽しみたい方は、記事冒頭の印刷用PDFをお使いください。全160問と解答をA4用紙にまとめています。
介護施設やデイサービスでは、司会の方が問題と選択肢を読み上げ、参加者に手を挙げて答えてもらう遊び方がおすすめです。
各カテゴリーは10問ずつなので、1日10問ずつ進めるのもおすすめです。回答はお使いのブラウザに保存されるので、同じ端末・ブラウザで開けば、続きから再開できます。
高齢者向け雑学クイズ 言葉の由来編(毎日使う言葉のルーツ10問)
まずは言葉の由来からじゃ! ふだん何気なく使っておる言葉にも、思わぬ歴史が隠れておるぞ。
【第1問】
Q. 食事のあとの「ごちそうさま」。「馳走(ちそう)」はもともとどんな意味?
① 走り回ること

正解は走り回ることじゃ!「馳走」は走り回ることから、客をもてなす準備に奔走する意味になった。その心づくしへの感謝が「ごちそうさま」なのじゃ。
【第2問】
Q. ごはんと一緒に食べる「おかず」。その語源とされるのは?
③ 数(いくつもの品を取りそろえる)

正解は数じゃ!いくつもの品を数々取りそろえることから「お数(おかず)」と呼ばれたと言われる。料理をいくつも取りそろえるところに、もてなしの心が表れておるのじゃな。
【第3問】
Q. 物事がすっかりだめになる「台無し」。その「台」とは、もともと何の台?
② 仏像をのせる台座

正解は仏像の台座じゃ!台座がなければ仏像のありがたみも半減する、というところから生まれた言葉と言われる。台があってこその貫禄なのじゃな。
【第4問】
Q. お金を大ざっぱに出し入れする「どんぶり勘定」。この「どんぶり」とは何のこと?
④ 職人の腹掛けについた大きなポケット

正解は腹掛けのポケットじゃ!昔の職人は前かけの「どんぶり」にお金を入れ、数えずに出し入れした。食器のどんぶりを指した言葉ではないのじゃよ。
【第5問】
Q. 宴会の終わりに、「終わる」「閉じる」を縁起が悪いとして避けて使う言葉は?
① お開き

正解はお開きじゃ!めでたい席で「終わり」は縁起が悪いゆえ、末広がりの「開く」に言い換えた。日本人の言葉の気づかいは、じつに細やかじゃのう。
【第6問】
Q. 「やおら立ち上がった」。この「やおら」の本来の意味は?
③ ゆっくりと

正解はゆっくりとじゃ!文化庁の調査では、2006年度は「急に」が多かったが、2017年度は「ゆっくりと」が上回った。本来は落ち着いて動き出す様子なのじゃ。
【第7問】
Q. 「話のさわりだけ聞かせて」。この「さわり」の本来の意味は?
② 話の要点(いちばんの聞かせどころ)

正解は話の要点じゃ!もとは浄瑠璃で一番の聞かせどころを指した言葉。「出だしだけ」の意味で使う人が多いが、本当はいちばんおいしいところなのじゃ。
【第8問】
Q. 多くの中から選ばれる「白羽の矢が立つ」。もとになったとされる言い伝えは?
③ 神様へ差し出す娘の家の屋根に矢が立てられた話

正解は娘の家に矢が立った話じゃ!人身御供を求める神が屋根に白羽の矢を立てるという俗説(言い伝え)から来ておる。今は名誉な意味で使うのが普通じゃな。
【第9問】
Q. 仕事や授業をなまける「サボる」。どこの国の言葉から生まれた?
④ フランス語

正解はフランス語じゃ!「サボタージュ」を縮めて日本で動詞にしたもの。もとの言葉は木靴(サボ)に由来するとも言われる。なまけ者の言葉も、出自はおしゃれなのう。
【第10問】
Q. 「ピンからキリまで」。この「ピン」は、もとは何を表す言葉?
① 数字の1

正解は数字の1じゃ!ポルトガル語で「点」を意味する言葉が由来とされ、カルタなどの1を指した。「キリ」のほうは由来に説が分かれておるのじゃ。
高齢者向け雑学クイズ 和食編(ごはんとおかずの豆知識10問)
お次は和食じゃ。毎日の食卓に並ぶ料理にも、名前の由来や知られざる話がたっぷりあるぞ。
【第11問】
Q. お寿司屋さんで「むらさき」といえば何のこと?
② 醤油

正解は醤油じゃ!色が濃い紫に見えることと、紫が高貴な色とされたことから、こう呼ばれるようになったと言われる。粋な符丁じゃのう。
【第12問】
Q. 「肉じゃが発祥の地」として名乗りを上げている2つの市は?
④ 舞鶴市と呉市

正解は舞鶴市と呉市じゃ!どちらも旧海軍ゆかりの港町で、ともに「肉じゃが発祥の地」として知られる。海軍の料理がルーツという説もあるのじゃ。
【第13問】
Q. いなり寿司の「いなり」は何にちなんだ名前?
① お稲荷さん(稲荷神社)

正解はお稲荷さんじゃ!お稲荷さんの使いとされるキツネは油揚げが好物と言われ、油揚げの寿司をこう呼ぶようになったとされる。きつねうどんも同じ発想じゃな。
【第14問】
Q. 関西で「関東煮(かんとだき)」と呼ばれることがある料理は?
③ おでん

正解はおでんじゃ!関東風の煮込みおでんが関西に伝わり、関東から来た煮物ということでこう呼ばれたと言われる。名前だけで旅の経路が分かるのう。
【第15問】
Q. 大晦日に食べる年越しそば。込められた願いとしてよく知られるのは?
② 細く長く、長生きできるように

正解は細く長く長生きできるようにじゃ!ほかに、切れやすいそばで一年の厄を断ち切るという説もある。一杯のそばに願いがいくつも込められておるのう。
【第16問】
Q. 関東で「たぬきそば」といえば、どんな具がのったそば?
① 天かす(揚げ玉)

正解は天かすじゃ!天ぷらのタネを抜いた「タネ抜き」がなまってたぬきになった、という説が有名じゃ。ちなみに関西では、たぬきの中身が変わる土地もあるぞ。
【第17問】
Q. 和食の基本の献立「一汁三菜」。「三菜」とは何のこと?
④ おかず3品

正解はおかず3品じゃ!汁物1つに、主菜1品と副菜2品を合わせるのが基本。ごはんと漬物は数に入れないのが決まりじゃから、意外とお腹いっぱいになるぞ。
【第18問】
Q. 明治時代、「うま味」の正体が発見されるきっかけになった食材は?
③ 昆布

正解は昆布じゃ!池田菊苗博士が湯豆腐の昆布だしから、うま味成分のグルタミン酸を見つけた。今や「UMAMI」は世界で通じる言葉なのじゃぞ。
【第19問】
Q. 俵型のおにぎりとおかずを詰めた「幕の内弁当」。名前の由来とされるのは?
② 芝居の幕間(休み時間)に食べた

正解は芝居の幕間に食べたからじゃ!江戸の芝居見物の楽しみの一つが、この弁当だったと言われる。幕と幕の間に食べるから幕の内、分かりやすいのう。
【第20問】
Q. 四角く切った豆腐の「冷奴(ひややっこ)」。「奴」の由来とされるのは?
④ 大名行列の「奴さん」の着物の四角い紋

正解は奴さんの着物の四角い紋じゃ!大名行列の先頭を歩く奴の半纏には、四角い紋が染め抜かれておった。その形に似た切り方を「奴」と呼んだと言われるのじゃ。
高齢者向け雑学クイズ 野菜・果物編(八百屋さんの豆知識10問)
さあ、八百屋さんの店先じゃ。見慣れた野菜や果物の、思いがけない素顔に迫るぞ。
【第21問】
Q. 農林水産省の分類で、スイカやメロンは何に入る?
③ 野菜

正解は野菜じゃ!畑で育つ草の実なので、農林水産省では「果実的野菜」として野菜に分けておる。八百屋では果物扱いでも、役所の帳面では野菜なのじゃ。
【第22問】
Q. 「カボチャ」という名前は、ある国の名前がなまったものと言われます。その国は?
① カンボジア

正解はカンボジアじゃ!ポルトガル船がカンボジア産として持ち込んだことから、こう呼ばれたと言われる。南瓜(なんきん)の名も「南から来た瓜」の意味じゃ。
【第23問】
Q. とうもろこしの先から出ている「ひげ」。その正体は?
④ めしべ

正解はめしべじゃ!ひげ1本1本が粒1つずつにつながっておる。つまり、ひげの数と粒の数はほぼ同じなのじゃ。今度食べるとき、数えてみるかの?
【第24問】
Q. 「親の意見と○○の花は千に一つも無駄がない」。○○に入る野菜は?
② なすび

正解はなすびじゃ!なすの花はほとんどが実を結ぶことから、親の意見も同じく無駄がないとたとえた。耳の痛い小言も、実になるということじゃな。
【第25問】
Q. 日本でいちばん多く作られているりんご「ふじ」。名前の由来は?
③ 生まれた青森県藤崎町と富士山

正解は藤崎町と富士山じゃ!青森県藤崎町の試験場で生まれ、日本一の富士山にもあやかって名付けられた。名前に二つの「ふじ」が込められておるのじゃ。
【第26問】
Q. バナナの皮に出てくる茶色い点々「シュガースポット」。何のサイン?
② 熟して甘くなったサイン

正解は甘くなったサインじゃ!名前の通り「砂糖の点」で、食べごろの合図なのじゃ。捨ててしまうのはもったいない、むしろ待っておった瞬間じゃぞ。
【第27問】
Q. 「キウイフルーツ」の名前の由来は?
① ニュージーランドの鳥「キーウィ」

正解はニュージーランドの鳥じゃ!茶色の毛におおわれた丸い姿が、飛べない鳥キーウィに似ておったのじゃ。じつはもとは中国生まれの果物なのじゃぞ。
【第28問】
Q. ブロッコリーとカリフラワー。もともと何の仲間?
④ キャベツ

正解はキャベツじゃ!どちらもキャベツと同じ祖先から生まれた兄弟分で、食べておるのはつぼみの部分。葉を食べるか、つぼみを食べるかの違いなのじゃ。
【第29問】
Q. きゅうりを収穫せずに熟すまで育てると、何色になる?
① 黄色

正解は黄色じゃ!ふだん食べるのは若い実で、熟すと黄色くなる。そこから「黄瓜(きうり)」と呼ばれたのが名前の由来とも言われておるのじゃ。
【第30問】
Q. ビールのお供の「枝豆」。そのまま畑で育てると何になる?
③ 大豆

正解は大豆じゃ!枝豆は大豆を若いうちに収穫したもの。つまり豆腐も味噌も枝豆も、もとをたどれば同じ豆なのじゃ。大豆の出世ぶりは見事よのう。
高齢者向け雑学クイズ お菓子と飲み物編(おやつの時間の10問)
ひと息ついて、おやつの時間じゃ。甘いものと飲み物にまつわる話を集めたぞ。
【第31問】
Q. 長崎名物の「カステラ」。名前の由来とされる、スペインにあった王国は?
④ カスティーリャ王国

正解はカスティーリャ王国じゃ!ポルトガル人が伝えたお菓子が「カスティーリャのパン」と呼ばれたのが始まりと言われる。名前に国の歴史が詰まっておるのう。
【第32問】
Q. とげとげの砂糖菓子「金平糖」。昔ながらの作り方だと、完成までどのくらいかかる?
② 約2週間

正解は約2週間じゃ!熱した釜の中で、砂糖の蜜を少しずつかけながら何日も転がし続けてとげを育てる。小さな粒に、職人の根気が詰まっておるのじゃ。
【第33問】
Q. 午後の間食を「おやつ」と呼ぶのはなぜ?
③ 昔の時刻「八つ時」に食べたから

正解は八つ時に食べたからじゃ!江戸時代の「八つ時」は今の午後2時から3時ごろ。昔は1日2食が多く、小腹を満たす間食がありがたかったのじゃ。
【第34問】
Q. 香ばしい醤油味の「草加せんべい」で有名な草加市があるのは?
① 埼玉県

正解は埼玉県じゃ!草加は日光街道の宿場町で、旅人が買い求めたせんべいが名物になったと言われる。旅のお供が、町の顔になったわけじゃな。
【第35問】
Q. あんこを薄い皮ではさんだ和菓子「最中(もなか)」。名前の由来とされるのは?
② 中秋の名月

正解は中秋の名月じゃ!十五夜の月を「最中の月」と詠んだ和歌があり、丸いお菓子にその名が付けられたと言われる。月見の夜にぴったりの風流な名じゃのう。
【第36問】
Q. 「初恋の味」のキャッチフレーズで知られる、大正生まれの飲み物は?
③ カルピス

正解はカルピスじゃ!発売は大正8年の七夕の日。甘くて少し酸っぱい味を「初恋の味」とうたったのは、当時としてはかなり大胆な宣伝だったのじゃぞ。
【第37問】
Q. コーヒー豆は、植物のどの部分?
① 実の中の種

正解は実の中の種じゃ!コーヒーノキには赤いさくらんぼのような実がなる。その種を煎ったものがコーヒー豆なのじゃ。豆と呼ぶが、豆の仲間ではないぞ。
【第38問】
Q. 夏の定番「麦茶」。原料になる麦は?
② 大麦

正解は大麦じゃ!殻ごと煎った大麦を煮出して作る。じつはお茶の葉は使っておらんから、カフェインがほとんど無いのじゃ。寝る前にも安心じゃのう。
【第39問】
Q. あんみつやようかんに使う「寒天」。主な原料は?
③ テングサなどの海藻

正解はテングサなどの海藻じゃ!ところてんを冬の寒さで凍らせて干したのが寒天の始まりと言われる。「寒天」の名も、冬の寒空にちなむと伝わるのじゃ。
【第40問】
Q. 俳句の世界で「甘酒」は、どの季節を表す言葉(季語)?
④ 夏

正解は夏じゃ!冬の飲み物と思いがちじゃが、江戸時代には夏バテ防止に甘酒売りが町を回った。冷やして飲む「飲む点滴」は、昔から夏の味方なのじゃ。
高齢者向け雑学クイズ 動物編(けものたちの意外な素顔10問)
ここからは生き物の話じゃ。動物園でおなじみの動物にも、知られざる秘密があるぞ。
【第41問】
Q. カバは汗のような液体を体から出します。その色は?
① 赤っぽい色

正解は赤っぽい色じゃ!昔は「血の汗」と恐れられたが、正体は肌を守る分泌液。日焼け止めや虫よけの役目をしておるらしい。カバも肌の手入れには熱心なのじゃ。
【第42問】
Q. ウサギを数えるときに、昔から使われてきた数え方は?
③ 1羽、2羽

正解は1羽、2羽じゃ!鳥と同じ数え方の由来には、獣の肉を避けた僧侶が鳥と言い張ったなど諸説ある。今は「匹」で数えるのも一般的になったのう。
【第43問】
Q. 草を食べる牛。胃はいくつある?
② 4つ

正解は4つじゃ!飲み込んだ草を口に戻してかみ直す「反すう」を繰り返し、4つの胃で少しずつ消化する。焼肉のミノやセンマイは、その胃なのじゃぞ。
【第44問】
Q. 木にぶら下がって暮らすナマケモノ。トイレのために木から下りるのは、どのくらいに1回?
④ 1週間に1回くらい

正解は1週間に1回くらいじゃ!わざわざ地面まで下りて用を足し、また木に戻る。動くのが苦手なくせに、トイレの作法にはこだわる不思議な動物じゃのう。
【第45問】
Q. ゴリラが胸をたたく「ドラミング」。手の形はどれ?
① 開いた手のひら(パー)

正解はパーじゃ!絵ではグーで描かれがちじゃが、実際は手のひらで「ポコポコ」とたたく。ケンカの合図というより、自分の存在を知らせる挨拶のようなものなのじゃ。
【第46問】
Q. 寝たふりをすることを「たぬき寝入り」と言います。由来とされるタヌキの習性は?
④ 驚くと気を失ったように動かなくなる

正解は驚くと動かなくなる習性じゃ!猟師の鉄砲の音で気を失い、死んだように見えてあとで逃げ出すことから生まれた言葉と言われる。だまし上手と思われたのじゃな。
【第47問】
Q. サイの角は、何でできている?
② 毛や爪と同じ成分

正解は毛や爪と同じ成分じゃ!ケラチンという成分が固まったもので、中に骨は入っておらん。あの迫力の角も、言うなれば固まった毛の束なのじゃ。
【第48問】
Q. 馬は、どんな姿勢のまま眠ることができる?
③ 立ったまま

正解は立ったままじゃ!脚を固定できる仕組みがあり、立ったままうとうとできる。敵からすぐ逃げるための知恵じゃ。ただし深く眠るときは横になるのじゃぞ。
【第49問】
Q. 「不潔」と誤解されがちな豚。本当の習性として正しいのは?
④ 寝る場所とトイレを分ける

正解は寝る場所とトイレを分けるじゃ!豚はじつはきれい好き。泥浴びをするのも、汗をかけない体を冷やすためなのじゃ。とんだ濡れ衣を着せられておったのう。
【第50問】
Q. ユーカリの葉を食べるコアラ。1日にどのくらい眠る?
① 約20時間

正解は約20時間じゃ!ユーカリの葉は栄養が少ないうえ消化に時間がかかるため、寝て体力を節約しておる。うらやましい暮らしに見えて、じつは省エネの工夫なのじゃ。
高齢者向け雑学クイズ 魚・鳥・虫編(水辺と空と野原の10問)
次は、魚に鳥に虫たちじゃ。川辺や庭先で見かける生き物の、思わぬ話を集めたぞ。
【第51問】
Q. 成長するにつれて名前が変わる「出世魚」として有名な魚は?
② ブリ

正解はブリじゃ!関東ではワカシ、イナダ、ワラサ、ブリと名を変える。武士が元服して名を改めたのになぞらえ、縁起の良い魚として祝いの席に使われるのじゃ。
【第52問】
Q. 「左ヒラメに右カレイ」。左右で見分けているのは何?
④ 目がついている側

正解は目がついている側じゃ!お腹を手前に置いたとき、目が左ならヒラメ、右ならカレイ。生まれたときは両側に目があり、育つうちに片側へ寄っていくのじゃぞ。
【第53問】
Q. 夜の森のハンター・フクロウ。首はどのくらいまで回せる?
① 約270度

正解は約270度じゃ!フクロウの目は動かせないため、首を大きく回して見回す。首の骨の数が人の2倍ほどもあるからこそできる芸当なのじゃ。
【第54問】
Q. ニワトリの鳴き声「コケコッコー」。英語ではどう表す?
③ クックドゥードゥルドゥー

正解はクックドゥードゥルドゥーじゃ!同じ鳴き声でも、国によって聞こえ方がまるで違う。ちなみにバウワウは犬、ミャオは猫じゃ。ニワトリも外国では長い名乗りをするのう。
【第55問】
Q. 戦国武将が、トンボを「勝ち虫」と呼んで好んだ理由は?
① 前にしか進まず、後ろに退かないから

正解は前にしか進まず退かないからじゃ!不退転の心意気に重ねて、兜や刀の飾りにも使われた。小さなトンボが、武士のお守りになっておったわけじゃな。
【第56問】
Q. 夏に鳴くセミ。幼虫として土の中で過ごす期間は?
② 数年

正解は数年じゃ!地上で鳴くのはわずかな間じゃが、土の中では何年も木の根の汁を吸って育つ。セミの一生は、じつは昆虫の中でも長生きの部類なのじゃ。
【第57問】
Q. 赤に黒い点のテントウムシ。名前の由来とされるのは?
④ お天道様(太陽)に向かって飛んでいくから

正解はお天道様に向かって飛ぶからじゃ!指にのせると上へ上へと登り、てっぺんから空へ飛び立つ。その姿が太陽を目指すように見えたのじゃな。
【第58問】
Q. マグロが眠っている間も泳ぎ続けるのはなぜ?
③ 泳ぎ続けないと息ができないから

正解は息ができないからじゃ!マグロは口を開けて泳ぎ、流れ込む水から酸素を取り込む。止まれば息が苦しくなるのじゃ。一生休まず泳ぐとは、働き者よのう。
【第59問】
Q. 海で育ったサケが、卵を産むために戻ってくるのはどこ?
① 自分が生まれた川

正解は自分が生まれた川じゃ!何千キロも旅をしたあと、川のにおいを手がかりにふるさとへ帰ると言われる。サケにも里帰りの心があるとは、泣かせるのう。
【第60問】
Q. 美しい羽を扇のように広げるクジャク。広げるのはオスとメスのどちら?
④ オス

正解はオスじゃ!きらびやかな羽は、メスに気に入ってもらうための求愛の衣装。メスは地味な色をしておる。見栄を張るのはどこの世界も男のほうじゃな。
高齢者向け雑学クイズ 草花・木編(庭と野山の植物10問)
庭先や野山の草花、木々の話じゃ。毎年目にする植物にも、意外な素顔があるのじゃぞ。
【第61問】
Q. 指でそっと触ると、葉がどうなるのが「オジギソウ」?
③ 葉を閉じて垂れ下がる

正解は葉を閉じて垂れ下がるじゃ!その姿がお辞儀をしているように見えることから名付けられた。しばらく待てば、また元どおりに開くから試してみるがよい。
【第62問】
Q. 日本のパスポートの表紙に描かれている花は?
① 菊

正解は菊じゃ!皇室の紋章に似た菊の紋が描かれておる。国の花として知られる桜ではないのが、意外であろう。次に旅に出るとき、表紙をよく見てみるがよい。
【第63問】
Q. 成長が早い竹。種類によっては1日にどのくらい伸びた記録がある?
④ 1m以上

正解は1m以上じゃ!真竹で1日に1m以上伸びた記録がある。たけのこが「竹」になるまで、あっという間なのじゃ。うっかりしていると掘りどきを逃すわけじゃのう。
【第64問】
Q. 秋に拾う「どんぐり」。主にどんな木の実?
② クヌギやコナラ

正解はクヌギやコナラじゃ!どんぐりはブナ科の木の実をまとめた呼び名。丸いもの、細長いもの、帽子の形もいろいろで、木によって姿が違うのじゃぞ。
【第65問】
Q. ぎんなんの実がなるイチョウの木は?
③ メスの木だけ

正解はメスの木だけじゃ!イチョウにはオスの木とメスの木がある。街路樹には、においのもとになる実が落ちないようオスの木を選んで植えることも多いのじゃ。
【第66問】
Q. 梅・桃・桜。花びらの先に小さな切れ込みがあるのはどれ?
② 桜

正解は桜じゃ!梅は丸く、桃は先がとがり、桜は切れ込みがある。花びら一枚で見分けられるのじゃ。春の散歩で試せば、ちょっとした通になれるぞ。
【第67問】
Q. 秋に色づく「もみじ」と「かえで」。植物の分類では?
① どちらもカエデの仲間

正解はどちらもカエデの仲間じゃ!「もみじ」は紅葉する様子を表す呼び名から来ておる。植物としては同じカエデの仲間、呼び方が違うだけなのじゃ。
【第68問】
Q. おめでたい「松竹梅」。もともとどんな点をたたえた組み合わせ?
④ 寒い冬にも緑を保ち、花を咲かせること

正解は寒い冬にも負けないことじゃ!中国では「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」と呼ばれ、冬の寒さに耐える友として愛された。松竹梅は、もとは順位ではないのじゃぞ。
【第69問】
Q. 春の花粉症の原因として、日本でいちばん多い植物は?
① スギ

正解はスギじゃ!戦後に建築用の木材として各地にたくさん植えられた。そのスギが大きく育ち、花粉を飛ばすようになったのじゃ。昔の植林が、今になって鼻に来るとはのう。
【第70問】
Q. 秋のお彼岸のころに咲く、真っ赤な花は?
③ ヒガンバナ

正解はヒガンバナじゃ!お彼岸に合わせるように咲くからこの名が付いた。球根には毒があり、田んぼのあぜに植えてモグラやネズミよけにしたとも言われるのじゃ。
高齢者向け雑学クイズ 体と健康編(知って得する健康雑学10問)
ここでひと休み…と思いきや、体と健康の雑学じゃ。自分の体のことほど、意外と知らんものじゃぞ。
【第71問】
Q. 人が1分間にするまばたきの回数は、およそ何回?
③ 約20回

正解は約20回じゃ!まばたきで目の表面を涙でうるおしておる。テレビや本に夢中になると回数が減り、目が乾きやすくなる。ときどき目を休めるのじゃぞ。
【第72問】
Q. 手の爪と足の爪。早く伸びるのはどっち?
② 手の爪

正解は手の爪じゃ!手の爪は足の爪の2倍ほどの速さで伸びると言われる。よく使う指ほど早いとも言われるぞ。爪切りの回数が違うのは、そういうわけじゃ。
【第73問】
Q. 人の体温が1日でいちばん低くなるのは、いつごろ?
④ 明け方

正解は明け方じゃ!眠っている間に体温は下がり、明け方にいちばん低くなる。そこから昼にかけて上がっていくのじゃ。体温を比べるなら、同じ時刻に測るのがコツじゃぞ。
【第74問】
Q. 悪くなっても症状が出にくく「沈黙の臓器」と呼ばれるのは?
① 肝臓

正解は肝臓じゃ!肝臓は病気になっても初期には自覚症状が出にくいことがあり、『沈黙の臓器』と呼ばれておる。気づかぬうちに病気が進むこともあるゆえ、健康診断などで状態を確認することが大切なのじゃぞ。
【第75問】
Q. 左右の鼻の穴。じつはどうなっている?
② 数時間ごとに交互に休んでいる

正解は交互に休んでいるじゃ!片方の鼻の通りが少し悪くなり、数時間ごとに入れ替わる。鼻の粘膜を休ませる仕組みと言われる。片方だけ詰まるのは、そのせいかもしれんのう。
【第76問】
Q. 舌の表面などにある、味を感じ取る小さな器官を何という?
③ 味蕾(みらい)

正解は味蕾じゃ!花のつぼみのような形からこう呼ばれる。舌だけでなく、上あごやのどにもあるのじゃ。おいしいものは、口じゅうで味わっておるわけじゃな。
【第77問】
Q. 大人が1日にする呼吸の回数は、およそ何回?
① 約2万回

正解は約2万回じゃ!1分間に十数回、それを1日分重ねると2万回を超える。寝ている間も休まず続けておるのじゃ。たまには深呼吸で、肺をねぎらってやるがよい。
【第78問】
Q. 年を重ねると、まず聞こえにくくなりやすいのはどんな音?
② 高い音

正解は高い音じゃ!体温計の電子音や鳥の声など、高い音から聞こえにくくなるのが一般的。話しかけるときは、ゆっくり低めの声のほうが届きやすいのじゃぞ。
【第79問】
Q. 人の頭の髪の毛は、およそ何本ある?
③ 約10万本

正解は約10万本じゃ!しかも1日に数十本から100本ほどは自然に抜けて生え替わる。枕元の抜け毛に驚くことはない、体の新陳代謝なのじゃ。
【第80問】
Q. 人の体の中で、いちばん硬い部分は?
④ 歯の表面(エナメル質)

正解は歯のエナメル質じゃ!骨よりも硬い体いちばんの硬さを誇る。じゃが一度削れると元には戻らん。硬いからこそ、毎日の歯みがきで大事に守るのじゃぞ。
高齢者向け雑学クイズ 暮らしの道具編(身近な物の意外なルーツ10問)
折り返しじゃ! 家の中にある道具たちの、意外な生い立ちを探っていくぞ。
【第81問】
Q. 「鉛筆」の芯に、鉛(なまり)は入っている?
④ 入っていない

正解は入っていないじゃ!芯は黒鉛と粘土を混ぜて焼いたもの。昔、黒鉛を鉛の仲間と思い違えたことから「鉛筆」の名が残ったのじゃ。名前にだまされてはいかんぞ。
【第82問】
Q. 小学生が背負う「ランドセル」。どこの国の言葉から来た名前?
② オランダ語

正解はオランダ語じゃ!背負いかばんを意味する「ランセル」がなまったもの。もとは江戸時代の終わりに、兵隊さんの持ち物として伝わったのじゃぞ。
【第83問】
Q. 電機メーカー「シャープ」。社名の由来になったものは?
① 創業者が発明した「シャープペンシル」

正解はシャープペンシルじゃ!創業者の早川徳次さんが、金属製の繰り出し式鉛筆を売り出して大当たりした。文房具から家電の大会社へ、見事な出世じゃのう。
【第84問】
Q. 物を包む「風呂敷」。名前に「風呂」がつくのはなぜ?
③ お風呂で敷いたり、着物を包んだりしたから

正解はお風呂で敷いたり包んだりしたからじゃ!湯屋で脱いだ着物を包み、その上で身支度をしたと言われる。お風呂の道具が、今では贈り物を包む晴れ着になったのう。
【第85問】
Q. 台所でおなじみの「亀の子たわし」。名前の由来は?
② 形が亀に似ているから

正解は形が亀に似ているからじゃ!シュロの繊維を束ねた丸い姿が、亀の甲羅のようじゃろう。明治時代の発明品が、今も変わらぬ姿で台所に立っておるのじゃ。
【第86問】
Q. 歯ブラシが広まる前、日本人は何を使って歯をみがいていた?
④ 房楊枝(木の枝の先を細かくほぐしたもの)

正解は房楊枝じゃ!柳などの枝の先をかんでブラシのようにほぐしたものじゃ。江戸の人々も歯みがき粉を付けて、白い歯を自慢しておったのじゃぞ。
【第87問】
Q. 「魔法瓶」のお湯が冷めにくい秘密は?
① 二重の壁の間が真空になっている

正解は二重の壁の間が真空だからじゃ!熱は空気を伝わって逃げるが、真空だと伝わりにくい。だから冷たい飲み物も冷たいまま保てるのじゃ。まさに魔法じゃのう。
【第88問】
Q. ファスナーによく刻まれている「YKK」。何の頭文字?
② 吉田工業株式会社

正解は吉田工業株式会社じゃ!日本の会社で、そのファスナーは世界中の服やかばんに使われておる。お主の上着も、きっとお世話になっておるぞ。
【第89問】
Q. 明治時代の初めごろ、日本の郵便ポストは何色だった?
① 黒

正解は黒じゃ!ところが夜に目立たず見つけにくいということで、のちに赤へ塗り替えられたのじゃ。もしポストが黒のままなら、手紙を出すのもひと苦労じゃったのう。
【第90問】
Q. 緑色に見えるのに「青信号」と呼ぶのはなぜ?
③ 日本では昔から緑のものも「青」と呼んできたから

正解は緑も「青」と呼んできたからじゃ!青葉、青りんご、青菜…どれも緑色であろう。今は信号の色も、なるべく青に近い緑にしてあるのじゃぞ。
高齢者向け雑学クイズ 記念日編(今日は何の日?10問)
カレンダーの数字に隠れた「今日は何の日」じゃ。語呂合わせの記念日も多いから、声に出して考えるがよい。
【第91問】
Q. 語呂合わせで「いい夫婦の日」とされているのは何月何日?
③ 11月22日

正解は11月22日じゃ!「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合わせじゃな。この日に結婚の届けを出す夫婦も多いのじゃ。お主も今年は、連れ合いにひと言お礼を言うてみよ。
【第92問】
Q. 8月7日は「は(8)な(7)」の語呂合わせで何の日?
① 鼻の日

正解は鼻の日じゃ!耳鼻科のお医者さんたちが定めた日で、鼻の健康を考える日なのじゃ。「花」と迷った者もおろう。ひっかけ問題じゃ、ふはははは!
【第93問】
Q. 6月4日は「む(6)し(4)」の語呂合わせから、昔から何の日として知られている?
④ 虫歯予防デー

正解は虫歯予防デーじゃ!今は6月4日から1週間が「歯と口の健康週間」になっておる。語呂合わせから始まった記念日が、今も歯の大切さを伝えておるのじゃ。
【第94問】
Q. 10月10日は「目の愛護デー」。10・10を横に倒すと何に見えるから?
② まゆ毛と目

正解はまゆ毛と目じゃ!「1」がまゆ毛、「0」が目に見えるのじゃ。紙に書いて顔を横に傾けてみるがよい。昔の人は、なかなか洒落た決め方をしたものよのう。
【第95問】
Q. 2月22日は、鳴き声の語呂合わせで何の日?
③ 猫の日

正解は猫の日じゃ!「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂合わせじゃな。ちなみに犬の日は11月1日、「ワン・ワン・ワン」じゃ。動物にも記念日があるとはのう。
【第96問】
Q. 3月3日はひな祭り。じつは「み(3)み(3)」の語呂で何の日でもある?
① 耳の日

正解は耳の日じゃ!耳の健康を考える日で、ひな祭りと同じ日にあるのじゃ。おひなさまを飾るついでに、耳の聞こえも気にかけてみるがよい。
【第97問】
Q. 9月1日の「防災の日」。この日に起きた大きな災害は?
④ 関東大震災

正解は関東大震災じゃ!大正12年9月1日に起き、大きな被害を出した。台風が多い時期でもあることから、備えを見直す日として定められたのじゃ。
【第98問】
Q. 祝日法では、5月5日の「こどもの日」は子どもの幸せを願うとともに、誰に感謝する日とされている?
② 母

正解は母じゃ!法律には「母に感謝する」とちゃんと書いてあるのじゃ。こどもの日は、じつはお母さんの日でもある。意外であろう、ふはははは!
【第99問】
Q. 11月23日の「勤労感謝の日」。もともとはどんな行事の日?
① 新嘗祭(その年の収穫を感謝する祭り)

正解は新嘗祭じゃ!その年の新しいお米を神様に供え、実りに感謝する昔からの大切な行事なのじゃ。働くことへの感謝の日は、収穫への感謝から生まれたのじゃな。
【第100問】
Q. 2016年から始まった、いちばん新しい国民の祝日は?
③ 山の日

正解は山の日じゃ!8月11日で、山に親しみ恵みに感謝する日。これで祝日のなかった8月にも休みができた。6月にも欲しいと思うのは、ワシだけかのう。
高齢者向け雑学クイズ 日本の歴史編(教科書で習ったあの話10問)
さあ、歴史の時間じゃ。昔、教科書で習った話を思い出しながら答えるがよい。
【第101問】
Q. 「和をもって貴しとなす」で始まる、聖徳太子が定めたとされるきまりは?
② 十七条の憲法

正解は十七条の憲法じゃ!役人の心がまえを説いたもので、今の憲法とは中身がまるで違う。最初の一条が「仲良くせよ」とは、千年以上前から変わらぬ教えじゃのう。
【第102問】
Q. 奈良の東大寺の大仏を造らせた天皇は?
④ 聖武天皇

正解は聖武天皇じゃ!病や災いが続く世の中を、仏の力で鎮めようと願って造らせたのじゃ。のべ何百万人もの人が工事に関わったと言われる、国を挙げての大事業じゃった。
【第103問】
Q. 「鳴くよウグイス平安京」の語呂合わせで覚える、平安京に都が移った年は?
① 794年

正解は794年じゃ!そこから約400年も続いたのが平安時代。710年は平城京じゃな。語呂合わせで覚えた年号は、何十年たっても出てくるから不思議じゃのう。
【第104問】
Q. 豊臣秀吉が若いころ、寒い日に織田信長の何を懐で温めたという逸話がある?
③ 草履

正解は草履じゃ!冷えた草履を懐で温めて差し出し、信長に気に入られたと伝わる。気配り一つで天下人への道を開いたとは、細やかな心づかいは大事じゃのう。
【第105問】
Q. 江戸時代に「天下の台所」と呼ばれた都市は?
③ 大坂(大阪)

正解は大坂じゃ!全国の米や産物が船で集まる商いの町だったのじゃ。「台所」は料理場ではなく、国の食べ物とお金を回す場所という意味じゃぞ。
【第106問】
Q. 「江戸」が「東京」に名前を変えたのはいつ?
④ 明治元年(1868年)

正解は明治元年じゃ!「東の京都」という意味で東京と名付けられた。当時は「とうけい」と読む人もいたそうじゃ。都の名前も、時代とともに変わっていくものよのう。
【第107問】
Q. 坂本龍馬が長崎で作った、日本初の株式会社ともいわれる組織は?
① 亀山社中

正解は亀山社中じゃ!船で物を運ぶ貿易の商売をしながら、国の未来のために動いた。のちに「海援隊」となったのじゃ。剣だけでなく、商才もあったのじゃな。
【第108問】
Q. 「天下分け目の戦い」と呼ばれる関ヶ原の戦い。関ヶ原は今のどこの県?
② 岐阜県

正解は岐阜県じゃ!東西を結ぶ交通の要所で、徳川家康の東軍と石田三成の西軍がぶつかった。たった1日で勝負がついたと言われる、日本の歴史の大きな分かれ道じゃ。
【第109問】
Q. 「日本の郵便の父」と呼ばれ、1円切手に描かれている人物は?
③ 前島密

正解は前島密じゃ!「郵便」「切手」という言葉も、この人が決めたと言われる。1円切手は、いちばん安い切手に郵便の生みの親を描いた、なかなか粋な計らいじゃのう。
【第110問】
Q. 2000円札の裏面に描かれている、平安時代の文学作品は?
④ 源氏物語

正解は源氏物語じゃ!源氏物語絵巻の一場面と、作者の紫式部が描かれておる。めったに見かけなくなった2000円札、財布に入っておったら大事にとっておくがよい。
高齢者向け雑学クイズ 昔話編(子どもに語ったあのお話10問)
懐かしの昔話じゃ。子や孫に読み聞かせた話も、細かいところまで覚えておるかのう?
【第111問】
Q. 桃太郎の鬼退治のお供に入っていない動物は?
④ ウサギ

正解はウサギじゃ!お供は犬・猿・キジの3匹。きびだんごひとつで鬼ヶ島まで付いていくとは、なんとも義理堅い仲間たちじゃのう。
【第112問】
Q. 浦島太郎が玉手箱を開けると、どうなった?
② おじいさんになった

正解はおじいさんになったじゃ!白い煙とともに、一気に年をとってしまったのじゃ。「開けてはいけない」と言われた箱は開けたくなるもの。人の性(さが)よのう。
【第113問】
Q. 竹取物語で、かぐや姫が竹の中から見つかったときの大きさは?
① 手のひらにのるほど

正解は手のひらにのるほどじゃ!原文には「三寸ばかり」とあり、9センチほどの小さな姫じゃった。それがたった3か月で一人前の娘に育ったというから驚きじゃのう。
【第114問】
Q. 「さるかに合戦」で、カニのかたき討ちに加わっていないのは?
④ たぬき

正解はたぬきじゃ!仲間は栗・蜂・臼、それに牛のふんなどじゃ。物や虫が力を合わせてサルをこらしめる。小さな者でも、知恵と団結で強い相手に勝てるのじゃな。
【第115問】
Q. 「かちかち山」で、悪いたぬきが乗って沈んでしまった舟は?
② 泥の舟

正解は泥の舟じゃ!ウサギは木の舟、たぬきは泥の舟に乗り、水に溶けて沈んでしもうた。見た目に惑わされず、中身をよく確かめよという教えじゃな。
【第116問】
Q. 「舌切り雀」で、正直なおじいさんが選んで宝物が入っていたのは?
③ 小さいつづら

正解は小さいつづらじゃ!欲張りなおばあさんの大きいつづらからは、お化けや虫が飛び出した。欲をかかぬ者に福が来る、昔話の大切な教えじゃのう。
【第117問】
Q. まさかりをかついだ金太郎。またがって乗っている動物は?
③ クマ

正解はクマじゃ!足柄山でクマと相撲をとって育ったという力持ちじゃ。のちに「坂田金時」という武士になったと伝えられておる。五月人形でもおなじみじゃな。
【第118問】
Q. 「花咲かじいさん」が灰をまいて、枯れ木に咲かせた花は?
④ 桜

正解は桜じゃ!「枯れ木に花を咲かせましょう」と灰をまくと、満開の桜が咲いた。殿様も大喜びじゃった。春が来るたび、思い出す話じゃのう。
【第119問】
Q. 「鶴の恩返し」で、鶴が「のぞかないで」と言ってこもった部屋で作っていたものは?
① 着物の布(反物)

正解は着物の布じゃ!自分の羽を抜いて機を織っておった。のぞいてしまったせいで、鶴は去ってしまうのじゃ。約束を守る大切さを教える、切ない話よのう。
【第120問】
Q. 「わらしべ長者」の男が、最初に持っていたものは?
② 1本のわら

正解は1本のわらじゃ!わらにアブを結び、みかん、布、馬…と交換を重ねて長者になった。小さなものでも、縁を大事にすれば大きな幸せにつながるのじゃな。
高齢者向け雑学クイズ 趣味と娯楽編(囲碁・将棋・相撲・俳句10問)
残りはあと4カテゴリーじゃ! 囲碁に将棋、相撲に俳句と、お主の得意な趣味も出てくるかもしれんぞ。
【第121問】
Q. 囲碁の正式な碁盤。縦と横の線はそれぞれ何本?
② 19本

正解は19本じゃ!線が交わる点は361か所にもなる。初心者用には9本や13本の小さな碁盤もあるのじゃ。広い盤の上で、陣地の取り合いをするわけじゃな。
【第122問】
Q. チェスにはない、日本の将棋ならではのルールは?
④ 相手から取った駒を、自分の駒として使える

正解は取った駒を使えることじゃ!この「持ち駒」のおかげで、終盤まで形勢が何度もひっくり返る。敵の兵を味方に加えるとは、なかなか懐の深いルールよのう。
【第123問】
Q. 大相撲で、力士が取組前に土俵へ塩をまくのは、主に何のため?
① 土俵を清めるため

正解は土俵を清めるためじゃ!相撲はもともと神様に奉納する神事。けがのないよう祈る意味もあると言われる。1日に何十キロもの塩がまかれるのじゃぞ。
【第124問】
Q. 大相撲の本場所は、1年に何回ある?
③ 6回

正解は6回じゃ!1月・5月・9月が東京、3月が大阪、7月が名古屋、11月が福岡。奇数の月に開かれるのじゃ。ひいきの力士の取組を、ラジオで聞いた者もおろう。
【第125問】
Q. 釣りで「ボウズ」といえば、どんな結果のこと?
② 一匹も釣れなかった

正解は一匹も釣れなかったじゃ!髪の毛が無い坊主頭のように「毛(気配)が無い」からなどと言われる。ボウズの日は、魚の料理をあきらめて帰るしかないのう。
【第126問】
Q. 同じ「5・7・5」の短い詩。俳句と川柳の大きな違いは?
④ 川柳は季語がなくてもよい

正解は川柳は季語がなくてもよいじゃ!俳句は季節を詠むのが基本、川柳は暮らしや人の世の機微を詠む。サラリーマン川柳などで、笑いを誘うのもお手のものじゃな。
【第127問】
Q. 日本生まれの「カラオケ」。「オケ」とは何の略?
③ オーケストラ

正解はオーケストラじゃ!歌が入っていない、空っぽのオーケストラという意味なのじゃ。今では「KARAOKE」として世界中で通じる、日本の大発明なのじゃぞ。
【第128問】
Q. お正月のかるた遊びでおなじみ「小倉百人一首」。歌を選んだとされる人物は?
① 藤原定家

正解は藤原定家じゃ!京都の小倉山の山荘で選んだと伝わるから「小倉百人一首」。百人の歌人から一首ずつ選んだ、鎌倉時代のベストアルバムのようなものじゃな。
【第129問】
Q. 「一目置く」「駄目」「布石」。どれも、あるゲームから生まれた言葉です。そのゲームは?
② 囲碁

正解は囲碁じゃ!強い相手に先に石を一つ置かせてもらうのが「一目置く」。打っても得にならない場所が「駄目」なのじゃ。囲碁の言葉は暮らしにあふれておるのう。
【第130問】
Q. お年寄りにも人気の「ゲートボール」。生まれた国は?
④ 日本

正解は日本じゃ!戦後間もない北海道で、子どもの遊びとして考え出されたのが始まりと言われる。今では海外でも楽しまれておる。日本発祥の誇らしいスポーツじゃな。
高齢者向け雑学クイズ 天気と空編(空模様のことわざと豆知識10問)
さて、空を見上げてみよ。天気にまつわる言い伝えや、雲や星の雑学じゃ。
【第131問】
Q. 晴れているのに雨がぱらぱら降る天気を、昔から何という?
④ 狐の嫁入り

正解は狐の嫁入りじゃ!晴れと雨が同時に来る不思議な天気を、狐にだまされたようだと例えたと言われる。こっそり嫁入り行列をしておるのかもしれんのう。
【第132問】
Q. 昔から言われる天気の言い伝え。「夕焼けの次の日は○○」。○○に入るのは?
② 晴れ

正解は晴れじゃ!日本の天気は西から東へ移ることが多い。西の空が夕焼けで赤いのは、西の方が晴れておる証拠なのじゃ。昔の人の言い伝えは、理にかなっておるのう。
【第133問】
Q. 夏の空にもくもくとそびえる「入道雲」。正式な名前は?
③ 積乱雲

正解は積乱雲じゃ!夕立や雷を連れてくる雲として知られる。高さは10キロを超えることもあるのじゃ。入道雲を見たら、洗濯物を取り込む準備をせよ。
【第134問】
Q. 「梅雨(つゆ)」に「梅」の字が使われる理由として、よく知られる説は?
① 梅の実が熟すころの雨だから

正解は梅の実が熟すころの雨じゃ!ちょうど青梅が黄色く熟す時期に降る長雨だからなのじゃ。梅しごとの季節と梅雨は、ぴったり重なっておるわけじゃな。
【第135問】
Q. 「秋の日はつるべ落とし」。どんな様子をたとえた言葉?
④ 秋は日が暮れるのが早い

正解は日が暮れるのが早いじゃ!井戸のつるべ(桶)が、すとんと落ちるように日が沈むという意味じゃ。秋の夕方の散歩は、明るいうちに切り上げるのじゃぞ。
【第136問】
Q. 天気予報で「真夏日」と呼ぶのは、最高気温が何℃以上の日?
② 30℃以上

正解は30℃以上じゃ!25℃以上は「夏日」、35℃以上は「猛暑日」と呼び分けておる。最近は猛暑日も珍しくない。こまめな水分補給を忘れてはならんぞ。
【第137問】
Q. 台風の中心にある「台風の目」。その中はどうなっていることが多い?
① 風が弱く、青空が見えることもある

正解は風が弱く、青空も見えるじゃ!ところが目が通り過ぎると、再び強い風が吹き返す。静かになったからと油断して外に出るのは禁物じゃぞ。
【第138問】
Q. 新月から満月を経て、また新月に戻るまでの日数は?
③ 約29.5日

正解は約29.5日じゃ!昔の暦は月の満ち欠けで1か月を決めておった。だから十五夜はいつも満月に近いのじゃ。「ひと月」という言葉も、月から来ておるのじゃぞ。
【第139問】
Q. 空から降ってくる氷のつぶ。直径5ミリ以上のものを何という?
② ひょう

正解はひょうじゃ!5ミリ未満ならあられと呼び分ける。大きいものはゴルフボールほどにもなり、車や畑に被害を出すのじゃ。夏の積乱雲から降ることが多いぞ。
【第140問】
Q. 方角を知る目印になる「北極星」。何という星座の星?
④ こぐま座

正解はこぐま座じゃ!北斗七星はおおぐま座の一部で、北極星を探す道しるべになる。親子のクマが、そろって北の空を守っておるわけじゃな。
高齢者向け雑学クイズ 世界の国編(世界の名所と暮らし10問)
ここからは海を渡って、世界の国々の雑学じゃ。旅の思い出がある者は有利かもしれんぞ。
【第141問】
Q. アメリカのニューヨークに立つ「自由の女神」。贈ったのはどこの国?
① フランス

正解はフランスじゃ!アメリカ独立から100年を祝ってフランスから贈られた。設計にはエッフェル塔で知られるエッフェルも関わっておるのじゃ。国境を越えた大きな贈り物じゃのう。
【第142問】
Q. 世界一高い山「エベレスト」。チベットでの呼び名は?
③ チョモランマ

正解はチョモランマじゃ!「大地の母なる女神」といった意味と言われる。エベレストは、昔の測量局長官の名前から付けられた英語の呼び名なのじゃ。
【第143問】
Q. サンタクロースのモデルになったとされるのは?
② キリスト教の聖人・聖ニコラウス

正解は聖ニコラウスじゃ!貧しい家にこっそり金貨を投げ入れたという言い伝えがある。それが靴下にプレゼントを入れる習わしのもとになったと言われるのじゃ。
【第144問】
Q. インドの白く美しい建物「タージ・マハル」。じつは何のために建てられた?
④ 亡くなった王妃のお墓

正解は王妃のお墓じゃ!皇帝が亡き妻をしのんで、20年以上かけて建てたと言われる。宮殿のような姿は、深い愛の形なのじゃ。泣かせる話よのう。
【第145問】
Q. 日の丸によく似た「緑の地に赤い丸」の国旗を持つ国は?
③ バングラデシュ

正解はバングラデシュじゃ!緑は豊かな大地、赤は昇る太陽などを表すと言われる。よく見ると、赤い丸は少し旗ざお寄りに置かれておるのじゃぞ。
【第146問】
Q. アメリカの国旗に描かれた星の数は?
① 50個

正解は50個じゃ!星は州の数を表しておる。赤と白の13本のしまは、独立したときの13の州じゃ。州が増えるたびに星を増やしてきた、成長する旗なのじゃ。
【第147問】
Q. 南半球のオーストラリア。クリスマスのころの季節は?
② 夏

正解は夏じゃ!南半球は季節が日本と逆。サンタクロースが海辺に現れ、浜でバーベキューをする人もおるそうじゃ。雪のないクリスマスとは、なんとも不思議じゃのう。
【第148問】
Q. 人形の中から一回り小さい人形が次々に出てくる「マトリョーシカ」。どこの国の民芸品?
④ ロシア

正解はロシアじゃ!じつは日本の入れ子人形がヒントになったという説もあるのじゃ。もしそうなら、遠い国の民芸品と日本は、思わぬところでつながっておるのう。
【第149問】
Q. チューリップ畑と風車の景色で知られる国は?
③ オランダ

正解はオランダじゃ!国土の多くが海面より低い土地で、風車は水をくみ出すために活躍した。チューリップは、昔は球根一つが家ほどの値で取引されたこともあったと言われるのじゃ。
【第150問】
Q. ハワイの言葉「アロハ」。意味として正しいのは?
① こんにちは・さようなら・愛など、いろいろな気持ち

正解はいろいろな気持ちじゃ!あいさつにも、感謝や思いやり、愛にも使える万能の言葉なのじゃ。一言で心を伝えられるとは、うらやましい言葉よのう。
高齢者向け雑学クイズ しきたりと作法編(暮らしの決まりごと10問)
いよいよ最後のカテゴリーじゃ! 昔から伝わるしきたりや作法の、理由まで分かるかのう?
【第151問】
Q. 箸から箸へ食べ物を受け渡すのがよくないとされる理由は?
③ お葬式の骨上げを思わせるから

正解は骨上げを思わせるからじゃ!火葬のあと、二人で箸を使って骨を拾う作法に似ておるのじゃ。何気ないしぐさにも、昔の人の気づかいが込められておるのう。
【第152問】
Q. 和室の「敷居」を踏んではいけないと言われる理由として、昔から伝わるのは?
① 家の主人の頭を踏むのと同じと考えられたから

正解は主人の頭を踏むのと同じと考えられたからじゃ!もちろん敷居が傷んで戸の滑りが悪くなるという実用的な理由もある。昔の言い伝えは、物を大事にする知恵でもあるのじゃ。
【第153問】
Q. 和室でいちばんの上座とされるのは?
④ 床の間の前(入口から遠い席)

正解は床の間の前じゃ!入口から遠いほど上座、近いほど下座が基本じゃ。お客さまを奥へ通すのは、出入りで落ち着かぬ思いをさせないための心づかいなのじゃ。
【第154問】
Q. 結婚祝いの水引に、ほどけない「結び切り」を使うのはなぜ?
② 二度とくり返さないようにという願いから

正解はくり返さないようにという願いからじゃ!何度あってもうれしい出産祝いなどには、ほどいて結び直せる蝶結びを使う。結び方ひとつに意味があるのじゃ。
【第155問】
Q. お正月の「お年玉」。もともとは何を分け与えていたとされる?
① お餅

正解はお餅じゃ!年神様に供えた鏡餅を家族に分けたのが始まりと言われる。神様の力を分けてもらう「御年魂(おとしだま)」じゃな。それがいつの間にかお金になったのじゃ。
【第156問】
Q. 贈り物の右上につける「のし」。もともとは何を薄くのばしたもの?
③ あわび

正解はあわびじゃ!あわびを薄くのばして干した「のしあわび」は長生きの縁起物。今の小さな飾りは、その名残なのじゃ。贈り物に海の幸を添えておったわけじゃな。
【第157問】
Q. 茶道でお茶をいただく前に、茶碗を少し回すのはなぜ?
② 茶碗の正面を避けて口をつけるため

正解は正面を避けて口をつけるためじゃ!いちばん美しい正面を汚さぬようにする、亭主へのへりくだりの気持ちなのじゃ。所作の一つひとつに意味があるのが茶道よのう。
【第158問】
Q. 六曜の「友引(ともびき)」の日に避けられることが多い行事は?
④ お葬式

正解はお葬式じゃ!「友を引く」という字から、あの世へ友を連れて行くと嫌われた。もとは勝負が引き分けになる日という意味だったと言われる。字面とは恐ろしいのう。
【第159問】
Q. 手紙の書き出しが「拝啓」なら、結びの言葉は?
② 敬具

正解は敬具じゃ!「拝啓と敬具」「前略と草々」が決まった組み合わせなのじゃ。「かしこ」は女性が使う結びの言葉。手紙にも、ちゃんと作法があるのじゃぞ。
【第160問】
Q. 「北枕」が縁起が悪いと言われる理由は?
④ お釈迦様が亡くなったとき、北に頭を向けていたとされるから

正解はお釈迦様にちなむからじゃ!それで亡くなった人を北枕に寝かせる習わしができた。じゃが、お釈迦様と同じ向きなら縁起が良いという考え方もあるのじゃぞ。
高齢者向け雑学クイズまとめ
ふはははは!全160問、よくぞ最後まで付き合ってくれたのう。言葉の由来から体の不思議、昔話にしきたりまで、なかなか長い道のりであったろう。拍手喝采じゃ!
当たった問題はもちろん、外れた問題の解説こそ、明日の話のタネになる。ご家族やお仲間に「これ、知っておるか?」と出してみるがよい。きっと話が弾むぞ。
答えはこのページに保存されておるゆえ、日を改めて続きから挑むのもよし、「最初からやり直す」で再挑戦するのもよし。また会おうぞ、人生の大先輩どの!
高齢者向け雑学クイズに関するよくある質問(FAQ)
Q. 雑学クイズは高齢者の脳トレになりますか?
A. 問題を読んで思い出したり、選択肢を比べて考えたりすることは、頭を使うよい機会になります。答えのあとに解説を読んで「へえ」と感じることも、楽しく続けるコツです。
無理のない範囲で、1日1カテゴリーずつなど、ご自分のペースでお楽しみください。
Q. 介護施設やデイサービスのレクリエーションで使えますか?
A. はい、お使いいただけます。司会の方が問題を読み上げ、参加者に手を挙げて答えてもらう遊び方がおすすめです。
記念日編はその日の話題づくりに、昔話編はみんなで思い出を語り合うきっかけにも向いています。
Q. 印刷して使えますか?
A. はい。記事の冒頭にある「印刷用PDF」から、全160問と解答をA4用紙にまとめたPDFを開けます。1カテゴリーが1ページで、名前と正解数の記入欄もついています。
Q. 160問は多すぎませんか?少しずつ解けますか?
A. 全16カテゴリーが10問ずつに分かれているので、好きなカテゴリーだけを選んで解くことができます。
正解率は「答えた問題の数」をもとに出すので、一部だけ解いても称号が表示されます。
Q. 途中でやめても続きから解けますか?
A. はい。解答した内容はお使いのブラウザに自動で保存されるので、同じ端末で開けば続きから挑戦できます。記事末尾の「最初からやり直す」ボタンで、記録を消して最初から挑戦することもできます。






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