ことわざクイズ全160問!面白い穴埋め・意味の4択で簡単〜難しい問題まで

ことわざクイズ全160問!面白い穴埋め・意味の4択で簡単〜難しい問題まで 雑学クイズ

ふはははは!よくぞ来たな、言葉の知恵に挑む者よ。この天才的なワシが、全160問の「ことわざクイズ」を用意してやったぞ。すべて4択で答えやすく、全問にワシの解説つきじゃ。

動物・食べ物・数字・体の穴埋めから、意味・面白い由来・季節・難しい問題まで全8編あるぞ。簡単な問題から始まるゆえ、小学生から高齢者まで家族みんなで楽しめるわい。

最後まで答え切った者には、正解数に応じた称号を授けてやろう。全160問に答えて全問正解した者だけが名乗れる「ことわざの生き字引」の称号もあるぞ。ぜひ最後まで挑みきってみせよ!

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紙で挑みたい者には、全160問と解答をA4にまとめた印刷用PDFも用意してあるぞ。

印刷用PDF:ことわざクイズ全160問(問題+解答)

ひでぽん
ひでぽん

運営者のひでぽんです。ことわざは、昔の人の知恵が短い言葉にぎゅっと詰まっているところが好きです。意味を知ると普段の会話で使いたくなるので、ご家族で言い合いながら楽しんでください。


ことわざクイズ 動物編(穴埋め20問)

まずは動物のことわざからじゃ! □に入る動物や言葉を4択から選ぶ穴埋め問題を20問出すぞ。猫・猿・馬とおなじみの顔ぶれから始めるゆえ、肩の力を抜いて挑むがよい。

【第1問】

問題

Q. 「□に小判」の□に入る動物は?

① 猫

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は猫じゃ。値打ちの分からぬ者に貴重な物を与えても無駄という意味よ。西洋生まれの「豚に真珠」も同じ意味じゃぞ。

【第2問】

問題

Q. 「□も木から落ちる」の□に入る動物は?

④ 猿

クセつよ大教授
クセつよ大教授

猿じゃ!木登り名人でも落ちる、つまり名人も時には失敗するということよ。「弘法にも筆の誤り」も同じ仲間じゃわい。

【第3問】

問題

Q. 「□の耳に念仏」の□に入る動物は?

① 馬

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は馬じゃ。ありがたい念仏も馬には通じぬ。似た言葉に「犬に論語」「牛に経文」もあって、動物たちは気の毒じゃのう。

【第4問】

問題

Q. 「犬も歩けば□に当たる」の□に入る言葉は?

① 棒

クセつよ大教授
クセつよ大教授

棒じゃ!もとは「出しゃばると災難にあう」という意味よ。いまは「動けば思わぬ幸運に出会う」の意味でも使われておるぞ。

【第5問】

問題

Q. 「□の川流れ」の□に入る生き物は?

④ 河童(かっぱ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は河童じゃ。泳ぎの達人でも流されることがある。お主も得意なことほど油断は禁物じゃぞい。

【第6問】

問題

Q. 「泣きっ面に□」の□に入る生き物は?

④ 蜂(はち)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

蜂じゃ!泣いている顔をさらに蜂が刺す。不運に不運が重なることで、「弱り目にたたり目」も同じ意味じゃ。

【第7問】

問題

Q. 「□の一声」の□に入る鳥は?

① 鶴(つる)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は鶴じゃ。鶴は首が長く、遠くまで響く大きな声で鳴く。そこから、権力者の一言で物事が決まることをいうのじゃ。

【第8問】

問題

Q. 「井の中の□大海を知らず」の□に入る生き物は?

④ 蛙(かわず)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

蛙じゃ!中国の古典『荘子』が元よ。「されど空の深さを知る」という続きは、後から日本で付け足されたといわれておる。

【第9問】

問題

Q. 「取らぬ□の皮算用」の□に入る動物は?

① 狸(たぬき)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は狸じゃ。まだ捕まえてもおらぬ狸の皮の値段を数える。手に入る前から当てにする者への戒めじゃわい。

【第10問】

問題

Q. 「□百まで踊り忘れず」の□に入る鳥は?

① 雀(すずめ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

雀じゃ!ぴょんぴょん跳ねる歩き方を踊りに見立てておる。幼いころの習慣は年を取っても抜けぬという意味よ。

【第11問】

問題

Q. 「能ある□は爪を隠す」の□に入る鳥は?

④ 鷹(たか)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は鷹じゃ。本当に力のある者は、むやみにひけらかさぬ。ワシは隠しきれずに知識があふれ出てしまうがのう!

【第12問】

問題

Q. 「□で鯛を釣る」の□に入る生き物は?

① 海老(えび)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

海老じゃ!小さな元手で大きな利益を得ることよ。略して「えびたい」とも言うぞ。うまい話じゃのう。

【第13問】

問題

Q. 「二兎を追う者は□をも得ず」の□に入る言葉は?

④ 一兎(いっと)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は一兎じゃ。欲張って両方ねらうと、どちらも逃す。実はこれ、西洋から伝わったことわざといわれておるのじゃ。

【第14問】

問題

Q. 「立つ□跡を濁さず」の□に入る言葉は?

① 鳥

クセつよ大教授
クセつよ大教授

鳥じゃ!水鳥が飛び立ったあとの水辺は澄んでおる。去るときは後始末をきれいにせよということじゃ。

【第15問】

問題

Q. 「蛇に睨まれた□」の□に入る生き物は?

② 蛙(かえる)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は蛙じゃ。怖さのあまり身がすくんで動けぬ様子よ。蛇・蛙・なめくじの「三すくみ」も一緒に覚えておくがよい。

【第16問】

問題

Q. 「鳶(とんび)が□を生む」の□に入る鳥は?

④ 鷹(たか)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

鷹じゃ!平凡な親から優れた子が生まれることよ。反対の意味のことわざは「蛙の子は蛙」じゃな。

【第17問】

問題

Q. 「□の威を借る狐」の□に入る動物は?

④ 虎

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は虎じゃ。中国の『戦国策』の話よ。狐は虎を後ろに従えて歩き、獣たちが逃げるのを自分の力だと見せかけたのじゃ。

【第18問】

問題

Q. 「窮鼠(きゅうそ)□を噛む」の□に入る動物は?

② 猫

クセつよ大教授
クセつよ大教授

猫じゃ!追いつめられた鼠は猫にも噛みつく。弱い者も必死になれば強い者を負かすことがあるのじゃよ。

【第19問】

問題

Q. 「虎穴に入らずんば□を得ず」の□に入る言葉は?

③ 虎子(こじ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は虎子、つまり虎の子じゃ。『後漢書』の武将・班超の言葉よ。危険を冒さねば大きな成果は得られぬのじゃ。

【第20問】

問題

Q. 「□を追う者は山を見ず」の□に入る動物は?

① 鹿

クセつよ大教授
クセつよ大教授

鹿じゃ!獲物に夢中で山の険しさが目に入らぬ。目先の利益に気を取られて周りが見えぬことで、『淮南子』の言葉よ。


ことわざクイズ 食べ物編(穴埋め20問)

続いては食べ物のことわざじゃ! 団子・餅・鯛など、おいしそうな言葉の穴埋めを20問出すぞ。腹が鳴っても、ワシのせいにするでないぞ。

【第21問】

問題

Q. 「花より□」の□に入る食べ物は?

③ 団子

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は団子じゃ。美しい花よりも腹のふくれる団子。見た目より実益を取ることよ。お主も花見で団子ばかり食べておろう?

【第22問】

問題

Q. 「棚から□」の□に入る食べ物は?

② 牡丹餅(ぼたもち)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

牡丹餅じゃ!寝ていたら棚から落ちてきたような思いがけぬ幸運のことよ。略して「たなぼた」じゃな。

【第23問】

問題

Q. 「絵に描いた□」の□に入る食べ物は?

④ 餅

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は餅じゃ。どんなに上手に描いても食べられぬ。計画だけ立派で役に立たぬことをいい、「画餅(がべい)」とも言うぞ。

【第24問】

問題

Q. 「濡れ手で□」の□に入る言葉は?

① 粟(あわ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

粟じゃ!濡れた手で粟をつかむと粒がたくさん付く。苦労せず大もうけすることよ。「泡」と書くのは誤りじゃぞい。

【第25問】

問題

Q. 「青菜に□」の□に入る言葉は?

① 塩

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は塩じゃ。青菜に塩をふると、しんなりする。そこから元気をなくしてしょげる様子をいうのじゃ。

【第26問】

問題

Q. 「腐っても□」の□に入る魚は?

④ 鯛(たい)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

鯛じゃ!優れたものは多少いたんでも値打ちを失わぬ。鯛は「めでたい」に通じる魚の王様じゃからのう。

【第27問】

問題

Q. 手ごたえがないことを表す「□に釘」。□に入るのは?

③ 糠(ぬか)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は糠じゃ。やわらかい糠に釘を打っても効き目がない。「暖簾(のれん)に腕押し」も同じ意味じゃぞ。

【第28問】

問題

Q. 「□に鎹(かすがい)」の□に入る食べ物は?

② 豆腐

クセつよ大教授
クセつよ大教授

豆腐じゃ!鎹は木材をつなぐコの字の金具よ。豆腐に打っても刺さらぬ、つまりまるで効き目がないのじゃ。

【第29問】

問題

Q. 「桃栗三年柿□年」の□に入る数字は?

③ 八

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は八じゃ。実がなるまでの年数で、何事も成しとげるには時間がかかるという教えよ。「柚子の大馬鹿十八年」と続ける言い方もあるぞ。

【第30問】

問題

Q. 「秋茄子は□に食わすな」の□に入る言葉は?

④ 嫁

クセつよ大教授
クセつよ大教授

嫁じゃ!「おいしいから食べさせぬ」という意地悪説と、「体を冷やすから」という思いやり説の両方があるのじゃ。

【第31問】

問題

Q. 「瓜の蔓(つる)に□はならぬ」の□に入る野菜は?

③ 茄子(なすび)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は茄子じゃ。瓜の蔓には瓜しかならぬ。平凡な親から非凡な子は生まれぬというたとえよ。

【第32問】

問題

Q. 「山椒は小粒でも□」に続く言葉は?

① ぴりりと辛い

クセつよ大教授
クセつよ大教授

ぴりりと辛いじゃ!体は小さくとも、才能や気性が鋭くあなどれぬ人のことよ。小柄なお主、胸を張るがよい。

【第33問】

問題

Q. 「餅は□」の□に入る言葉は?

② 餅屋

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は餅屋じゃ。餅は餅屋がついたものが一番うまい。何事も専門家に任せるのがよいということよ。クイズはワシに任せよ!

【第34問】

問題

Q. 「鴨が□を背負って来る」の□に入る食べ物は?

② 葱(ねぎ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

葱じゃ!鴨鍋の材料がそろって歩いてくる。都合のよいことが重なることで、略して「鴨葱」じゃな。

【第35問】

問題

Q. 「雨後の□」の□に入る食べ物は?

① 筍(たけのこ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は筍じゃ。雨のあとに筍が次々と生える。似たものが続々と現れることをいうのじゃ。「雨後の筍のように店ができる」と使うぞ。

【第36問】

問題

Q. 「酒は□の長」の□に入る言葉は?

④ 百薬

クセつよ大教授
クセつよ大教授

百薬じゃ!『漢書』の言葉よ。じゃが兼好法師は『徒然草』で「万の病は酒よりこそ起これ」と釘を刺しておるぞい。

【第37問】

問題

Q. 「武士は食わねど□」の□に入る言葉は?

③ 高楊枝

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は高楊枝じゃ。腹が減っていても、食べたふりで楊枝を使う。貧しくとも気位を高く持つことよ。

【第38問】

問題

Q. 「蓼(たで)食う□も好き好き」の□に入る言葉は?

③ 虫

クセつよ大教授
クセつよ大教授

虫じゃ!辛い蓼を好んで食べる虫もおる。人の好みはさまざまということよ。蓼は刺身のつまにも使われておるぞ。

【第39問】

問題

Q. 「火中の□を拾う」の□に入る食べ物は?

④ 栗

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は栗じゃ。フランスのラ・フォンテーヌの寓話が元よ。猿におだてられた猫が、やけどをしながら栗を拾わされる話じゃ。

【第40問】

問題

Q. 「羹(あつもの)に懲りて□を吹く」の□に入る料理は?

① 膾(なます)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

膾じゃ!熱い汁物でやけどをし、冷たい膾まで吹いて冷ます。一度の失敗に懲りて用心しすぎることじゃ。


ことわざクイズ 数字編(穴埋め20問)

3つ目は数字のことわざじゃ! 「三年」「七転び」など、数字や数にまつわる言葉の穴埋めを20問出すぞ。うろ覚えの数字を、ここでしっかり固めるがよい。

【第41問】

問題

Q. 「石の上にも□年」の□に入る数字は?

② 三

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は三じゃ。冷たい石も3年座れば温まる。辛抱すれば必ず報われるということよ。この「三年」は長い年月のたとえじゃ。

【第42問】

問題

Q. 「三人寄れば□の知恵」の□に入る言葉は?

② 文殊(もんじゅ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

文殊じゃ!知恵をつかさどる文殊菩薩のことよ。凡人でも3人集まれば、よい知恵が浮かぶものじゃ。

【第43問】

問題

Q. 「早起きは□文の徳」の□に入る数字は?

② 三

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は三じゃ。三文はごくわずかなお金よ。それでも得は得、早起きはするものじゃ。「徳」は「得」とも書くぞ。

【第44問】

問題

Q. 「□転び八起き」の□に入る数字は?

④ 七

クセつよ大教授
クセつよ大教授

七じゃ!何度失敗しても立ち上がることよ。転んだ数より起きた数が1回多いのが、このことわざの面白いところじゃ。

【第45問】

問題

Q. 初夢の縁起物「一富士二鷹三□」。□に入るのは?

③ 茄子(なすび)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は茄子じゃ。このあと「四扇、五煙草、六座頭」と続くといわれておる。惜しい選択肢を選んだ者もおろう?

【第46問】

問題

Q. 「百聞は□に如かず」の□に入る言葉は?

② 一見

クセつよ大教授
クセつよ大教授

一見じゃ!百回聞くより一度見るほうが確かである。『漢書』にある将軍・趙充国の言葉じゃ。

【第47問】

問題

Q. 「仏の顔も□度」の□に入る数字は?

② 三

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は三じゃ。もとは「仏の顔も三度撫ずれば腹立つ」よ。温厚な人でも、無礼を重ねられれば怒るのじゃ。

【第48問】

問題

Q. 「二階から□」の□に入る言葉は?

① 目薬

クセつよ大教授
クセつよ大教授

目薬じゃ!2階から下の人に目薬をさしても入らぬ。もどかしいこと、遠回しで効果がないことをいうぞ。

【第49問】

問題

Q. 「悪事□里を走る」の□に入る数字は?

③ 千

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は千じゃ。悪い行いはすぐ世間に知れ渡る。前に「好事門を出でず」と付くのが元の形よ。

【第50問】

問題

Q. 「千里の道も□から」の□に入る言葉は?

④ 一歩

クセつよ大教授
クセつよ大教授

一歩じゃ!どんな大事業も手近な一歩から始まる。『老子』の言葉が元になっておるぞ。全160問も1問目からじゃ。

【第51問】

問題

Q. 「一寸の虫にも□の魂」の□に入る言葉は?

② 五分(ごぶ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は五分じゃ。一寸は約3cm、五分はその半分よ。小さく弱い者にも意地があるから、あなどってはならぬ。

【第52問】

問題

Q. 「□つ子の魂百まで」の□に入る数字は?

② 三

クセつよ大教授
クセつよ大教授

三じゃ!幼いころの性格は年を取っても変わらぬ。「三つ子」は3歳の子どものことで、三つ子の兄弟ではないぞ。

【第53問】

問題

Q. 「人の噂も□日」の□に入る数字は?

③ 七十五

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は七十五じゃ。うわさは長く続かぬということよ。七十五日はひとつの季節のおよその長さという説があるぞ。

【第54問】

問題

Q. 「一を聞いて□を知る」の□に入る数字は?

③ 十

クセつよ大教授
クセつよ大教授

十じゃ!『論語』で、弟子の子貢が秀才の顔回をほめた言葉よ。子貢は自分を「一を聞いて二を知る程度」と言ったのじゃ。

【第55問】

問題

Q. 「五十歩□歩」の□に入る数字は?

③ 百

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は百じゃ。少しの違いはあっても、本質的には同じということよ。中国の『孟子』に出てくる話じゃ。

【第56問】

問題

Q. 「鶴は千年、亀は□年」の□に入る数字は?

③ 万

クセつよ大教授
クセつよ大教授

万じゃ!長寿でめでたいことのたとえよ。実際の寿命は鶴が数十年、大型の亀で100年以上というから、亀はたいしたものじゃ。

【第57問】

問題

Q. 「三度目の□」の□に入る言葉は?

① 正直

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は正直じゃ。1度目2度目は当てにならずとも、3度目はうまくいく。この「正直」は「確かである」という意味よ。

【第58問】

問題

Q. 「□里を行く者は九十を半ばとす」の□に入る数字は?

② 百

クセつよ大教授
クセつよ大教授

百じゃ!百里の道は九十里で半分と思え。最後のひと踏ん張りこそ難しいという『戦国策』の教えよ。

【第59問】

問題

Q. 「親の意見と茄子の花は□に一つも無駄はない」の□に入る数字は?

③ 千

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は千じゃ。茄子は咲いた花のほとんどが実になる。親の言うことも同じく、すべて役に立つということよ。

【第60問】

問題

Q. 「九死に□を得る」の□に入る言葉は?

④ 一生

クセつよ大教授
クセつよ大教授

一生じゃ!十のうち九まで死ぬところを、残りの一で生きのびる。ほとんど助からぬ命が助かることじゃ。


ことわざクイズ 体編(穴埋め20問)

4つ目は体のことわざじゃ! 目・口・腹・骨など、体の部分が出てくる言葉の穴埋めを20問出すぞ。頭をひねり、目を皿にして挑むのじゃ。

【第61問】

問題

Q. 「□は口ほどに物を言う」の□に入る体の部分は?

③ 目

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は目じゃ。気持ちは言葉にせずとも目つきに表れる。お主の目も今、「簡単じゃ」と言っておるわい。

【第62問】

問題

Q. 「壁に耳あり障子に□あり」の□に入る言葉は?

② 目

クセつよ大教授
クセつよ大教授

目じゃ!どこで誰が聞いたり見たりしているか分からぬ。秘密はもれやすいという戒めよ。内緒話は、場所をよく選ぶのじゃぞ。

【第63問】

問題

Q. 「□は災いの元」の□に入る体の部分は?

④ 口

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は口じゃ。うっかりした一言が災難を招く。「口は禍(わざわい)の門」とも言うぞ。言葉はよく選ぶのじゃ。

【第64問】

問題

Q. 「喉元過ぎれば□を忘れる」の□に入る言葉は?

③ 熱さ

クセつよ大教授
クセつよ大教授

熱さじゃ!熱いものも飲みこめば忘れてしまう。苦しみも恩も、過ぎれば忘れるという人の性じゃな。

【第65問】

問題

Q. 「背に□はかえられぬ」の□に入る体の部分は?

① 腹

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は腹じゃ。内臓のある腹を守るには、背中を犠牲にするのもやむをえぬ。大事のためには他を犠牲にすることよ。

【第66問】

問題

Q. 「頭隠して□隠さず」の□に入る体の部分は?

① 尻

クセつよ大教授
クセつよ大教授

尻じゃ!草むらに頭だけ隠して尾が丸見えの雉(きじ)の姿から来たといわれる。隠したつもりの者を笑う言葉よ。

【第67問】

問題

Q. 「目の上の□」の□に入る言葉は?

③ 瘤(こぶ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は瘤じゃ。目の上にこぶがあれば、うっとうしくてたまらぬ。自分より上にいて邪魔な人のことよ。

【第68問】

問題

Q. ひどくけちなことを表す「爪に□をともす」。□に入るのは?

② 火

クセつよ大教授
クセつよ大教授

火じゃ!ろうそくや油の代わりに、自分の爪を燃やして明かりにするほどの倹約ぶりよ。あきれ半分で使う言葉じゃな。

【第69問】

問題

Q. 「良薬は□に苦し」の□に入る体の部分は?

④ 口

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は口じゃ。よく効く薬ほど苦い。ためになる忠告ほど聞くのがつらいということよ。ワシの小言も良薬じゃぞ。

【第70問】

問題

Q. 「目から□が落ちる」の□に入る言葉は?

③ 鱗(うろこ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

鱗じゃ!実は新約聖書が出どころよ。目が見えなくなったサウロの目から、鱗のようなものが落ちて見えるようになった話じゃ。

【第71問】

問題

Q. 「□に衣(きぬ)着せぬ」の□に入る体の部分は?

① 歯

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は歯じゃ。歯を隠さずに話す、つまり遠慮なくずけずけ言うことよ。ワシの物言いがまさにそれじゃな。

【第72問】

問題

Q. 「後ろ□を引かれる」の□に入る言葉は?

② 髪

クセつよ大教授
クセつよ大教授

髪じゃ!後ろ髪を引っぱられるように、未練が残って思い切れぬことよ。旅立ちや別れの場面でよく使うぞ。

【第73問】

問題

Q. 「腹が減っては□ができぬ」の□に入る言葉は?

④ 戦(いくさ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は戦じゃ。空腹では何事もうまくいかぬ。まずは腹ごしらえが大事ということよ。ワシも出題の前には、おやつを欠かさぬわい。

【第74問】

問題

Q. 「□折り損のくたびれ儲け」の□に入る体の部分は?

② 骨

クセつよ大教授
クセつよ大教授

骨じゃ!苦労したのに疲れただけで、何の得にもならぬことよ。江戸いろはかるたの「ほ」の札じゃぞ。

【第75問】

問題

Q. 「寝耳に□」の□に入る言葉は?

① 水

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は水じゃ。寝ている耳に、突然水の音や水そのものが入ってくれば誰でも驚く。思いがけぬ知らせに驚くことよ。

【第76問】

問題

Q. 「目には目を、□には□を」の□に入る体の部分は?

③ 歯

クセつよ大教授
クセつよ大教授

歯じゃ!ハンムラビ法典で知られる言葉よ。本来は「やられた以上の仕返しをしてはならぬ」という歯止めなのじゃ。

【第77問】

問題

Q. 「飼い犬に□を噛まれる」の□に入る体の部分は?

④ 手

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は手じゃ。かわいがっていた者に裏切られてひどい目にあうことよ。恩をあだで返された、あの悔しさじゃな。

【第78問】

問題

Q. 「□八丁手八丁」の□に入る体の部分は?

① 口

クセつよ大教授
クセつよ大教授

口じゃ!しゃべることも、することも達者なことよ。ほめ言葉というより、少し皮肉をこめて使うことが多いぞ。

【第79問】

問題

Q. 「団栗(どんぐり)の□比べ」の□に入る体の部分は?

④ 背

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は背じゃ。どんぐりは大きさがどれも似たり寄ったり。みな平凡で、抜きん出た者がおらぬことよ。

【第80問】

問題

Q. 「人の口に□は立てられぬ」の□に入る言葉は?

② 戸

クセつよ大教授
クセつよ大教授

戸じゃ!家の戸は閉められても、人の口は閉められぬ。うわさ話は止めようがないということじゃ。


ことわざクイズ 意味編(意味を選ぶ20問)

ここからは意味を問うぞ! ことわざの正しい意味や、似た意味・反対の意味のことわざを選ぶ問題を20問出すのじゃ。知っているつもりの言葉ほど、落とし穴があるぞい。

【第81問】

問題

Q. 「急がば回れ」の意味は?

③ 急ぐときほど、安全で確実な道を選ぶほうがよい

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は安全で確実な道を選ぶほうがよいじゃ。危ない近道より、遠回りが結局は早い。室町時代の歌から生まれたといわれるぞ。

【第82問】

問題

Q. 「情けは人の為ならず」の正しい意味は?

① 人に親切にすると、めぐりめぐって自分に返ってくる

クセつよ大教授
クセつよ大教授

自分に返ってくるが正解じゃ!近年は②のように誤解して使われることが多いが、本来は①の意味じゃ。文化庁の調査では半数近くが取り違えておったぞ。

【第83問】

問題

Q. 「鬼に金棒」の意味は?

③ 強い者が、さらに強くなる

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は強い者がさらに強くなるじゃ。素手でも強い鬼が金棒を持つのじゃからな。天才のワシに辞書を持たせるようなものよ。

【第84問】

問題

Q. 「弘法にも筆の誤り」と似た意味のことわざは?

② 河童の川流れ

クセつよ大教授
クセつよ大教授

河童の川流れじゃ!どちらも名人でも失敗するという意味よ。「弘法筆を選ばず」は道具を選ばぬ名人の話で、別物じゃぞ。

【第85問】

問題

Q. 「石橋を叩いて渡る」の意味は?

④ 用心の上にも用心を重ねる

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は用心の上にも用心を重ねるじゃ。用心しすぎて結局やらぬ者は、「石橋を叩いて渡らない」とからかわれるぞい。

【第86問】

問題

Q. 「焼け石に水」の意味は?

① 助けや努力がわずかで、効き目がない

クセつよ大教授
クセつよ大教授

わずかで効き目がないが正解じゃ!焼けた石に少しの水をかけても、すぐ蒸発して冷めぬからのう。

【第87問】

問題

Q. 「雨降って地固まる」の意味は?

② もめごとのあとは、かえって前より良い状態になる

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は前より良い状態になるじゃ。雨でぬかるんだ土も、乾けば固くしまる。けんかの後の仲直りによく使うぞ。

【第88問】

問題

Q. 「覆水盆に返らず」の意味は?

③ 一度してしまったことは、取り返しがつかない

クセつよ大教授
クセつよ大教授

取り返しがつかないが正解じゃ!復縁を求めた元妻の前で、太公望が盆の水をこぼして見せたという故事が元よ。

【第89問】

問題

Q. 「出る杭は打たれる」の意味は?

④ 目立つ者は、ねたまれたり邪魔されたりする

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は目立つ者はねたまれるじゃ。じゃが「出すぎた杭は打たれぬ」ともいう。お主も突き抜けてみせよ。

【第90問】

問題

Q. 「案ずるより産むが易し」の意味は?

① 心配するより、実際にやってみると案外うまくいくものだ

クセつよ大教授
クセつよ大教授

やってみると案外うまくいくが正解じゃ!お産の心配から生まれた言葉よ。このクイズも、悩むより選んでみるがよい。

【第91問】

問題

Q. 「紺屋(こうや)の白袴」の意味は?

② 他人のことに忙しく、自分のことがおろそかになる

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は自分のことがおろそかになるじゃ。染物屋が自分は白い袴をはいておる。「髪結いの乱れ髪」も仲間よ。

【第92問】

問題

Q. 「待てば海路の日和あり」の意味は?

③ あせらず待てば、よい機会がやってくる

クセつよ大教授
クセつよ大教授

よい機会がやってくるが正解じゃ!もとは「待てば甘露の日和あり」で、それが海路に変わったといわれておる。

【第93問】

問題

Q. 「小さなことも積み重ねれば大きくなる」という意味のことわざは?

④ 塵も積もれば山となる

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は塵も積もれば山となるじゃ。1問ずつの正解も、積もれば称号になる。お主はもう山の半分を越えたぞ。

【第94問】

問題

Q. 「差が大きすぎて比べものにならない」という意味のことわざは?

④ 月とすっぽん

クセつよ大教授
クセつよ大教授

月とすっぽんじゃ!残りの3つは、どれも「似ている・差がない」という意味よ。正反対のものを並べてやったわい。

【第95問】

問題

Q. 「失敗しないよう、前もって用心する」という意味のことわざは?

② 転ばぬ先の杖

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は転ばぬ先の杖じゃ。「泥棒を捕らえて縄をなう」は準備が遅すぎることで、正反対よ。略して「泥縄」じゃな。

【第96問】

問題

Q. 「好きなことは熱心にやるので上達が早い」という意味のことわざは?

③ 好きこそ物の上手なれ

クセつよ大教授
クセつよ大教授

好きこそ物の上手なれじゃ!反対に、下手なのに熱心なのが「下手の横好き」よ。どちらも楽しんでおるなら結構じゃ。

【第97問】

問題

Q. 「灯台下暗し」の意味は?

① 身近なことは、かえって気づきにくい

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は身近なことは気づきにくいじゃ。探し物がポケットに入っておった、というあれよ。この「灯台」の正体は次の編で出題するぞ。

【第98問】

問題

Q. 「石の上にも三年」と似た意味のことわざは?

③ 雨垂れ石を穿つ

クセつよ大教授
クセつよ大教授

雨垂れ石を穿つじゃ!小さな雨粒も長く落ち続ければ石に穴をあける。どちらも根気よく続ける大切さを説いておる。

【第99問】

問題

Q. 「善は急げ」と反対の意味のことわざは?

① 急いては事を仕損じる

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は急いては事を仕損じるじゃ。残りの3つは「早くやれ」の仲間よ。ことわざは正反対の教えが両方あるから面白いのじゃ。

【第100問】

問題

Q. 「人の振り見て我が振り直せ」の意味は?

④ 他人の行いを見て、自分の行いを改める

クセつよ大教授
クセつよ大教授

自分の行いを改めるが正解じゃ!他人の欠点はよく見えるもの。それを自分を映す鏡にせよということよ。


ことわざクイズ 面白い由来編(由来と間違えやすい言葉の20問)

6つ目は面白い由来編じゃ! ことわざの由来や、言い間違えやすい言葉、意外な出どころを20問出すぞ。人に話したくなる話ばかりを、ワシが選りすぐったわい。

【第101問】

問題

Q. 「灯台下暗し」の「灯台」とは何のこと?

② 昔の室内用の明かりの台

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は室内用の明かりの台じゃ。油の皿をのせる台で、真下は影になって暗い。海の灯台ではないのじゃよ。

【第102問】

問題

Q. 「袖振り合うも□の縁」の□に入る正しい言葉は?

① 多生

クセつよ大教授
クセつよ大教授

多生じゃ!何度も生まれ変わるという仏教の言葉で、「他生」とも書く。袖がふれ合うのも前世からの縁という意味よ。

【第103問】

問題

Q. 「取り付く□もない」の□に入る正しい言葉は?

④ 島

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は島じゃ。海でたどり着く島もないように、頼るところがないことよ。「暇」と言い間違える者が多いのじゃ。

【第104問】

問題

Q. 「枯れ木も山の賑わい」の正しい意味は?

③ つまらないものでも、無いよりはまし

クセつよ大教授
クセつよ大教授

無いよりはましが正解じゃ!自分をへりくだって使う言葉よ。人を誘うときに使うと失礼になるから気をつけるのじゃ。

【第105問】

問題

Q. 京都などの「上方いろはかるた」で、「い」の札のことわざは?

② 一寸先は闇

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は一寸先は闇じゃ。「犬も歩けば棒に当たる」は江戸のかるたよ。地域によって札が違うのじゃ。

【第106問】

問題

Q. 「急がば回れ」のもとになった歌に詠まれている湖は?

④ 琵琶湖

クセつよ大教授
クセつよ大教授

琵琶湖じゃ!船で渡る近道は、山から吹きおろす突風で危ない。遠回りでも瀬田の橋を渡れ、という歌なのじゃ。

【第107問】

問題

Q. 「弘法にも筆の誤り」で、弘法大師が点を書き落としたとされる字は?

② 応

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は応じゃ。応天門の額の字よ。『今昔物語集』では、下から筆を投げて点を打ったというから恐れ入るわい。

【第108問】

問題

Q. 「敵に塩を送る」の由来とされる、塩を送った武将は?

③ 上杉謙信

クセつよ大教授
クセつよ大教授

上杉謙信じゃ!塩を止められて困っていた宿敵・武田信玄に塩を送ったという話よ。史実かどうかは諸説あるぞ。

【第109問】

問題

Q. 「漁夫の利」の故事で、争っているうちに漁師に捕まったのは?

① 鳥と貝

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は鳥と貝じゃ。シギという鳥が貝の肉をつつき、くちばしを挟まれてにらみ合う。そこへ漁師が来て両方いただきよ。

【第110問】

問題

Q. 「人間万事塞翁が馬」の「塞翁」とは?

② 国境のとりでの近くに住む老人

クセつよ大教授
クセつよ大教授

とりでの近くに住む老人じゃ!馬が逃げても、不幸が幸運に、幸運が不幸に変わっていく。人生は予測できぬという話よ。

【第111問】

問題

Q. 「五十歩百歩」は、もともとどこから逃げた歩数の話?

④ 戦場

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は戦場じゃ。50歩逃げた兵が100歩逃げた兵を笑う。どちらも逃げたことに変わりはない、と孟子が王を諭したのじゃ。

【第112問】

問題

Q. 「うだつが上がらない」の「うだつ」とは?

① 建物の一部

クセつよ大教授
クセつよ大教授

建物の一部じゃ!隣家との境に付ける防火壁などを指すといわれる。裕福な家でないと上げられなかったのじゃ。

【第113問】

問題

Q. 「棚から牡丹餅」の牡丹餅。名前の由来とされる牡丹の花が咲く季節は?

③ 春

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は春じゃ。春は牡丹で「ぼたもち」、秋は萩で「おはぎ」と呼び分けたといわれておる。食べれば同じじゃがのう。

【第114問】

問題

Q. 「月とすっぽん」で、月とすっぽんに共通するとされる点は?

② 丸い形

クセつよ大教授
クセつよ大教授

丸い形じゃ!すっぽんは甲羅が丸いことから『丸(まる)』という別名もあるぞ。同じ丸でも、夜空の月とは美しさが大違いというわけじゃ。

【第115問】

問題

Q. 「豚に真珠」の出どころは?

④ 新約聖書

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は新約聖書じゃ。「マタイによる福音書」にある言葉よ。ことわざは東洋生まれとは限らぬのじゃ。

【第116問】

問題

Q. 「時は金なり」という言葉を広めたとされる人物は?

③ ベンジャミン・フランクリン

クセつよ大教授
クセつよ大教授

フランクリンじゃ!アメリカ建国の父の一人よ。若い商人への助言に書いた“Time is money”が元といわれるぞ。

【第117問】

問題

Q. 「□は一日にして成らず」の□に入る都市は?

① ローマ

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解はローマじゃ。大帝国も長い年月をかけて築かれた。大きな仕事には時間がかかり、長年の努力が必要じゃということよ。

【第118問】

問題

Q. 「一石二鳥」のもとになったことわざが生まれたとされる国は?

③ イギリス

クセつよ大教授
クセつよ大教授

イギリスじゃ!“kill two birds with one stone”の訳といわれる。四字熟語なのに西洋生まれとは意外であろう?

【第119問】

問題

Q. 「へそで茶を沸かす」の意味は?

① おかしくてたまらない

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解はおかしくてたまらないじゃ。大笑いして腹がゆれる様子を、湯が沸く様子に見立てたという説があるぞ。

【第120問】

問題

Q. 「鬼の居ぬ間に□」の□に入る言葉は?

④ 洗濯

クセつよ大教授
クセつよ大教授

洗濯じゃ!衣類ではなく「命の洗濯」、つまり息抜きのことよ。怖い人のおらぬ間に羽を伸ばすのじゃな。


ことわざクイズ 季節・天気編(春夏秋冬と空模様の20問)

7つ目は季節と天気のことわざじゃ! 春・夏・秋・冬の言葉と、昔の人の天気予報にあたることわざを20問出すぞ。空を見上げる気分で答えるがよい。

【第121問】

問題

Q. 「暑さ寒さも□まで」の□に入る言葉は?

② 彼岸

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は彼岸じゃ。夏の暑さは秋の彼岸、冬の寒さは春の彼岸のころに和らぐ。年に2回使える便利な言葉よ。

【第122問】

問題

Q. 「春眠□を覚えず」の□に入る言葉は?

① 暁(あかつき)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

暁じゃ!春の眠りは心地よく、夜明けに気づかぬ。唐の詩人・孟浩然の詩「春暁」の出だしじゃ。

【第123問】

問題

Q. 「□一刻値千金」の□に入る言葉は?

③ 春宵(しゅんしょう)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は春宵じゃ。春の夜は、ひとときが千金に値するほどすばらしい。宋の詩人・蘇軾の詩の一節よ。

【第124問】

問題

Q. 「飛んで火に入る□の虫」の□に入る季節は?

② 夏

クセつよ大教授
クセつよ大教授

夏じゃ!明かりに集まる虫が火に飛びこむ。自分から進んで災いに飛びこむことよ。わなと知らずにやって来た敵に言うせりふじゃ。

【第125問】

問題

Q. 「天高く□肥ゆる秋」の□に入る動物は?

② 馬

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は馬じゃ。もとは中国で、秋になると騎馬民族が攻めてくるから用心せよという警告だったといわれるぞ。

【第126問】

問題

Q. 「秋の日は□落とし」の□に入る言葉は?

④ 釣瓶(つるべ)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

釣瓶じゃ!井戸の水をくむ桶のことよ。手を離すとストンと井戸に落ちるように、秋の日は早く暮れるのじゃ。

【第127問】

問題

Q. 変わりやすいもののたとえ「女心と□の空」。□に入る季節は?

③ 秋

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は秋じゃ。実はもとは「男心と秋の空」だったといわれておる。どちらにせよ秋の空は移り気じゃな。

【第128問】

問題

Q. 「冬来たりなば□遠からじ」の□に入る言葉は?

① 春

クセつよ大教授
クセつよ大教授

春じゃ!つらい時期のあとには必ず幸せが来る。イギリスの詩人・シェリーの詩の訳なのじゃ。

【第129問】

問題

Q. 天気のことわざ「夕焼けは□」。□に入るのは?

② 晴れ

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は晴れじゃ。日本の天気は西から変わる。夕焼けは西の空が晴れている証拠じゃから、翌日は晴れやすいのじゃ。

【第130問】

問題

Q. 天気のことわざ「ツバメが低く飛ぶと□」。□に入るのは?

④ 雨

クセつよ大教授
クセつよ大教授

雨じゃ!湿気が増えると、えさの虫が羽が重くなって低く飛ぶ。それを追ってツバメも低く飛ぶといわれるぞ。

【第131問】

問題

Q. 突然の大事件を表す「□の霹靂(へきれき)」。□に入る正しい言葉は?

③ 青天

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は青天じゃ。青く晴れた空に突然かみなりが鳴ることよ。「晴天」と書くのは誤りじゃから気をつけい。

【第132問】

問題

Q. 「月に叢雲(むらくも)、花に□」の□に入る言葉は?

④ 風

クセつよ大教授
クセつよ大教授

風じゃ!名月には雲がかかり、花は風に散らされる。よいことには邪魔が入りやすいということよ。

【第133問】

問題

Q. 「一葉落ちて天下の□を知る」の□に入る言葉は?

③ 秋

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は秋じゃ。1枚の落ち葉から秋の訪れを知る。小さな前ぶれから大きな流れを見抜くことよ。

【第134問】

問題

Q. 取り合わせのよいもののたとえ「梅に□」。□に入る鳥は?

② 鶯(うぐいす)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

鶯じゃ!ところが実際に梅の蜜を吸いによく来るのは目白のほうよ。選択肢に混ぜておいたぞ、ふはははは!

【第135問】

問題

Q. 「一年の計は□にあり」の□に入る言葉は?

① 元旦

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は元旦じゃ。物事は最初の計画が大切ということよ。続けて「一日の計は朝にあり」とも言うぞ。

【第136問】

問題

Q. 移り変わりの早さを表す「三日見ぬ間の□」。□に入るのは?

② 桜

クセつよ大教授
クセつよ大教授

桜じゃ!江戸時代の俳人・大島蓼太の句が元よ。3日見ないうちに、桜は咲いて散ってしまうのじゃ。

【第137問】

問題

Q. 天気のことわざ「猫が顔を洗うと□」。□に入るのは?

④ 雨

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は雨じゃ。湿気が多いとひげが気になって顔をこするからだといわれておる。猫は小さな気象予報士じゃな。

【第138問】

問題

Q. 「雪は豊年の□」の□に入る言葉は?

③ 瑞(しるし)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

瑞じゃ!めでたい前ぶれのことよ。雪が多い年は雪解け水が豊かで豊作になるといわれたのじゃ。

【第139問】

問題

Q. 「桜切る馬鹿、□切らぬ馬鹿」の□に入る木は?

① 梅

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は梅じゃ。桜は切り口から腐りやすく、梅は枝を切らぬとよい実がならぬ。庭木の手入れの教えよ。

【第140問】

問題

Q. 時期おくれで役に立たないことを表す「六日の菖蒲(あやめ)、十日の□」。□に入る花は?

① 菊

クセつよ大教授
クセつよ大教授

菊じゃ!5月5日の端午の節句と9月9日の重陽の節句に、1日ずつ遅れた花のことよ。「六日の菖蒲」だけでも使うぞ。


ことわざクイズ 難しい編(大人向けの難問20問)

最後は難しい編じゃ! 中国の古典から生まれた言葉など、大人でも迷う難問を20問出すぞ。読みにくい漢字にはふりがなを付けておいたゆえ、最後の力をふりしぼるのじゃ。

【第141問】

問題

Q. 「□に交われば赤くなる」の□に入る言葉は?

③ 朱

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は朱じゃ。人は付き合う相手によって、良くも悪くも染まるということよ。ワシと交われば賢くなるぞい。

【第142問】

問題

Q. 「門前の小僧習わぬ□を読む」の□に入る言葉は?

④ 経

クセつよ大教授
クセつよ大教授

経じゃ!寺の門前に住む子は、聞いているうちにお経を覚える。環境が人を育てるということよ。

【第143問】

問題

Q. 「□の不養生」の□に入る職業は?

② 医者

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は医者じゃ。人には養生を説きながら、自分は不摂生をする。坊主なら「不信心」、易者なら「身の上知らず」と続くぞ。

【第144問】

問題

Q. 「人事を尽くして□を待つ」の□に入る言葉は?

② 天命

クセつよ大教授
クセつよ大教授

天命じゃ!できる限りの努力をしたら、あとは天に任せる。やるだけやった者だけが言える言葉じゃな。

【第145問】

問題

Q. 「盗人にも□の理」の□に入る言葉は?

② 三分

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は三分じゃ。どんなことにも、それなりの言い分はつけられるということよ。屁理屈の代表じゃな。

【第146問】

問題

Q. 「貧すれば□する」の□に入る言葉は?

① 鈍

クセつよ大教授
クセつよ大教授

鈍じゃ!貧しくなると、生活に追われて頭の働きまでにぶくなるということよ。暮らしの余裕は、心の余裕でもあるのじゃな。

【第147問】

問題

Q. 「□を矯(た)めて牛を殺す」の□に入る言葉は?

④ 角

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は角じゃ。曲がった角を直そうとして牛を死なせてしまう。小さな欠点を直そうとして全体をだめにすることよ。

【第148問】

問題

Q. 「禍福は糾(あざな)える□の如し」の□に入る言葉は?

③ 縄

クセつよ大教授
クセつよ大教授

縄じゃ!より合わせた縄のように、不幸と幸福は代わる代わるやって来る。『史記』にある言葉よ。

【第149問】

問題

Q. 「衣食足りて□を知る」の□に入る言葉は?

④ 礼節

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は礼節じゃ。生活にゆとりができて、はじめて礼儀を重んじるようになる。中国の『管子』の言葉が元よ。

【第150問】

問題

Q. 「過ぎたるは猶(なお)□が如し」の□に入る言葉は?

① 及ばざる

クセつよ大教授
クセつよ大教授

及ばざるじゃ!やりすぎは、足りないのと同じくらいよくない。『論語』にある孔子の言葉じゃ。

【第151問】

問題

Q. 「□を見てせざるは勇無きなり」の□に入る言葉は?

② 義

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は義じゃ。正しいと知りながら行わぬのは、勇気がないからである。これも『論語』の言葉よ。

【第152問】

問題

Q. 「李下(りか)に□を正さず」の□に入る言葉は?

③ 冠

クセつよ大教授
クセつよ大教授

冠じゃ!すももの木の下で冠を直すと実を盗むように見える。靴のほうは対の句「瓜田(かでん)に履(くつ)を納れず」じゃ。

【第153問】

問題

Q. 他人のつまらない言動も自分をみがく助けになる、という意味の「□の石」。□に入るのは?

④ 他山

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は他山じゃ。よその山の粗末な石でも、宝石をみがく砥石になる。目上の人の立派な行いには使わぬ言葉じゃぞ。

【第154問】

問題

Q. 「鶏口となるも□となるなかれ」の□に入る言葉は?

③ 牛後

クセつよ大教授
クセつよ大教授

牛後じゃ!大きな組織の末端より、小さな組織の長になれということよ。「牛尾」と覚え違える者が多いぞ。

【第155問】

問題

Q. 「巧言令色鮮(すくな)し□」の□に入る言葉は?

① 仁

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は仁じゃ。口がうまく愛想のよい者には、思いやりの心が少ない。『論語』の言葉よ。耳が痛い者もおろう?

【第156問】

問題

Q. 「燕雀(えんじゃく)安(いずく)んぞ□の志を知らんや」の□に入る言葉は?

② 鴻鵠(こうこく)

クセつよ大教授
クセつよ大教授

鴻鵠じゃ!大きな鳥のことよ。小人物には大人物の志は分からぬという、『史記』の陳勝の言葉じゃ。

【第157問】

問題

Q. 「水魚の交わり」は、もともと誰と誰の関係を表した言葉?

① 劉備と諸葛亮

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は劉備と諸葛亮じゃ。劉備が「私に孔明がいるのは、魚に水があるようなものだ」と言ったのじゃ。

【第158問】

問題

Q. 「画竜点睛(がりょうてんせい)を欠く」の「睛」とは何のこと?

② 瞳

クセつよ大教授
クセつよ大教授

瞳じゃ!絵の竜に瞳を入れたら、天に昇っていったという故事よ。「晴」と書き間違えやすいから注意せよ。

【第159問】

問題

Q. 「正鵠(せいこく)を射る」の「正鵠」とは?

③ 的の中心

クセつよ大教授
クセつよ大教授

正解は的の中心じゃ。弓の的の真ん中にある黒い点のことで、物事の急所を正しくつくという意味よ。「正鵠を得る」とも言うぞ。

【第160問】

問題

Q. 「一将功成りて□枯る」の□に入る言葉は?

④ 万骨

クセつよ大教授
クセつよ大教授

万骨じゃ!1人の将軍の手柄の陰には、無数の兵士の犠牲がある。唐の詩人・曹松の詩の一節よ。


ことわざクイズまとめ

ふはははは、よくぞ最後までたどり着いたな!

全160問、どうであった? ふだん何気なく口にしている言葉でも、いざ穴埋めや意味を問われると迷うものであろう?

ことわざは、昔の人が暮らしの中でつかんだ知恵を、短い言葉に詰めこんだものじゃ。由来まで知ると、ただの暗記がぐっと面白くなるぞ。

間違えた問題の解説を読み直し、気に入った言葉があれば、ぜひ家族や友人との会話で使ってみよ。使ってこそ、ことわざは身につくのじゃ。

また挑みに来るがよい。ワシはいつでもここで待っておるわい!


よくある質問(FAQ)

Q. このことわざクイズは全部で何問ありますか?

A. 全160問です。動物編・食べ物編・数字編・体編・意味編・面白い由来編・季節・天気編・難しい編の8編があり、それぞれ20問ずつ出題しています。

Q. どのくらい難しいですか?

A. 前半の動物編・食べ物編・数字編・体編は、よく知られたことわざの穴埋めが中心で簡単です。後半に進むほど難しくなり、最後の難しい編は大人でも迷う問題をそろえています。

Q. 小学生でも解けますか?

A. 前半の4編は、小学校で習うことわざが中心なので小学生でも楽しめます。難しい漢字にはふりがなを付けています。後半の由来編や難しい編は、おうちの方と一緒に挑戦するのがおすすめです。

Q. 高齢者のレクリエーションや脳トレに使えますか?

A. 使えます。穴埋め問題は答えやすく、昔からなじみのあることわざが多いので、デイサービスなどのレクリエーションにも向いています。

さらに問題がほしいときは、高齢者クイズ100問もあわせてどうぞ。

Q. 穴埋め問題だけ、意味の問題だけに挑戦できますか?

A. できます。目次から挑戦したい編にジャンプしてください。穴埋めは動物編・食べ物編・数字編・体編、意味の問題は意味編にまとまっています。

Q. 全部解かないと結果は出ませんか?

A. いいえ。正解率は「答えた問題数」をもとに計算されるので、1つの編だけ挑戦しても称号が表示されます。記事の最後には「全160問中、何問に挑戦したか」も出ます。

Q. 途中でやめても、続きから挑戦できますか?

A. できます。解答状況はブラウザに保存されるので、ページを閉じてもまた開けば続きから挑戦できます。やり直したいときは、結果欄の「最初からやり直す」ボタンを押してください。

Q. 印刷して使えますか?

A. はい。記事の冒頭に、全160問と解答をA4用紙にまとめた印刷用PDFのリンクを用意しています。答え付きなので、家族でのクイズ大会や授業、高齢者施設のレクリエーションにもそのまま使えます。

Q. 漢字のクイズもありますか?

A. あります。言葉のクイズが好きな方には、難読漢字クイズ全120問もおすすめです。

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